琵琶湖クルーズ「ミシガン」のクルーズ種類と特徴をご紹介!

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あなたは「琵琶湖」と聞いて何を想像しますか?琵琶湖周辺の出身者やゆかりのある人でなければ、「日本一大きい湖」くらいの認識しかないと思います。

琵琶湖でも実はクルーズができ、実にユニークな観光船が就航しているんです。

世界中を楽しむクルーズ情報はWorld_Cruise http://world-cruise.jp/

琵琶湖クルーズ「ミシガン」の概要

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琵琶湖クルーズミシガンでは、琵琶湖を遊覧船で周遊しながら景色を楽しんだり、船内で食事や施設見学、イベント等を楽しむことができます。

クルーズの種類

まずは各クルーズの特徴と料金等をご紹介します。

ミシガン80

大津港から出発する、琵琶湖周遊コースです。琵琶湖の眺望を楽しめるだけでなく、船内施設やお食事等もお楽しみいただける、琵琶湖クルーズの一番人気のコースです。

【基本情報】

  • 料金:大人 2780円(学生2260円、小学生1390円)
  • 時間:80分
  • 乗船場:大津港(JR琵琶湖線 「大津駅」 徒歩 15分/京阪電鉄/石山坂本線 「びわ湖浜大津駅」 徒歩 3分)

ミシガン60

ミシガン80と同様、大津港から出港し、60分間琵琶湖を周遊するコースです。

こちらは1時間と短めなので、低価格でサクッと琵琶湖を満喫したい方におすすめです。

1日に、16:45~の1回しか出港しないので、時間にはお気を付けください。

【基本情報】

  • 料金:大人 2260円(学生1850円、小学生1130円)
  • 時間:60分
  • 乗船場:大津港(JR琵琶湖線 「大津駅」 徒歩 15分/京阪電鉄/石山坂本線 「びわ湖浜大津駅」 徒歩 3分)

ミシガンナイトクルーズ

周遊内容・船自体はミシガン80・60と変わりませんが、ナイトクルーズでは琵琶湖周辺の夜景を一望できる点が最大の魅力です。

1日に18:30~と、19:30~の2回出港します。夜だからといって割り増し料金にならないあたり良心的ですね。

【基本情報】

  • 料金:大人 2980円/2260円(学生2470円/1850円、小学生1490円/1130円)
  • 時間:120分/60分
  • 乗船場:大津港(JR琵琶湖線 「大津駅」 徒歩 15分/京阪電鉄/石山坂本線 「びわ湖浜大津駅」 徒歩 3分)

ぐるっとびわ湖島めぐり

びわ湖に「沖島」「沖の白石」「多景島」「竹生島」の4つの島があることをご存知ですか?

このクルーズでは1日で4つの島を訪れることができる、効率よいプラン内容になっています。(※沖の白石のみ上陸できないため、船からの見学となります。)

また、観光ガイドさんが一緒に乗船しガイドしてくださるので、琵琶湖の魅力や歴史を深く知ることができます!

毎日は出港していないので、HPで確認する必要があります。

【基本情報】

  • 料金:大人 9500円(学生8000円、小学生6500円)※乗船料、弁当代、入島料込
  • 時間:大津港9:50~(おごと温泉港10:30~)大津港18:00頃着(おごと温泉港17:20頃着)
  • 乗船場:
    ・大津港(JR琵琶湖線 「大津駅」 徒歩 15分/京阪電鉄/石山坂本線 「びわ湖浜大津駅」 徒歩 3分)
    ・おごと温泉港(JR湖西線「おごと温泉駅」下車 徒歩約20分)

竹生島クルーズ

琵琶湖北部には島全体がパワースポットである竹生島(ちくぶしま)という島があり、西国三十三カ所観音めぐりの三十番札所「宝厳寺」や「都須夫麻神社」として有名です。

長浜市に属する周囲2キロの小さな島ですが、戦国時代には武将の信仰をも集めて、安土桃山時代の重要文化財も数多く残っています。

今では日本の中心のパワースポットとしても人々の関心を集めているので、琵琶湖北部の長浜港と今津港より、定期観光船が運航しており、多くの観光客がこの島に訪れています。

琵琶湖の東側か西側の港から乗船し、30分ほどで着きます。

クルージングだけでなく、竹生島を散策し、パワースポットの雰囲気を感じたり、重要文化財を見学することができます。

基本的に毎日出港していますが、時期によって出港時間や本数が異なるので事前に確認する必要があります。

【基本情報】
長浜港

  • 料金:大人3,070円(学生2,450円/小学生1,540円)
  • 時間:2時間20分前後
  • 乗船場までのアクセス:JR北陸線「長浜駅」下車 徒歩約10分/JR「米原駅」下車 タクシーで約15分

今津港

  • 料金:大人2,590円(学生2,080円/小学生1,300円)
  • 時間:2時間20分前後
  • 乗船場までのアクセス:JR湖西線「近江今津駅」下車 徒歩約5分

琵琶湖クルーズ「ミシガン」HP:琵琶湖汽船

「ミシガン」で味わえる3つの非日常体験

南部アメリカのまったりした雰囲気を醸し出している、後部パドル(外輪)だけで航行する「ミシガン」の異彩を放つ姿は就航当時からとても印象的です。

しかし、グローバル化が進んで現地で本物を見ている人も多くなったため、それほど珍しくもなくなっている昨今、「ミシガンらしさ」と「琵琶湖ならでは」をも加味したコンセプトで日夜航行を続けています。

それでは「ミシガン」内ではどんな「非日常」を体験できるのでしょうか?

①日本一の湖「琵琶湖」の景色を楽しむ

アメリカ、ミシシッピ川を今も実際に航行する外輪船を「完コピ」した形の「ミシガン」。

それが「和」のイメージ満載の琵琶湖に「マッチしているのか?」と、部外者ならば若干疑問に思うところです。

でも海とも違う、池とも違う、湖という特殊な環境で広々とした水面を航行する「ミシガン」の姿はとても優雅で、一瞬本当に「古き良きアメリカ」にいる感じを受けます。

実は琵琶湖の南半分をクルーズする「ミシガン」。遠くにひょうたん型の湖の中央あたりにある「琵琶湖大橋」が見えます。

運が良ければこうした「放水シーン」が見られることも!夏らしい演出ですね。

②「ミシガン」でグルメを楽しむ

滋賀県・琵琶湖の観光船「ミシガン」では、

  • 本格的なコース料理
  • 創作料理
  • ブッフェ料理
  • ミシガンの故郷であるアメリカ南部の郷土料理「クレオール料理」や「ケイジャン料理」をアレンジしたもの
  • 滋賀県産野菜

などを取り入れたものが出されます。

2016年春からはリクエストに応えて「和食」も登場!アメリカ南部の雰囲気の中で味わう「和食」も一味違うのではないでしょうか?

ランチクルーズ:ミシガンダイニング(コース料理)3090円~、ブッフェ料理2,700円~、

③ミシシッピ川の外輪船そっくり!観光船「ミシガン」を探検する

もはや観光船はおろか、「船に乗ること」さえが「非日常」になってしまっている、ほとんどの現代人。

ましてやミシシッピ川に浮かぶ外輪船にそっくりな、「ミシガン」のような特徴のある船に乗ると、「非日常」をたっぷり味わえますね。

そこで、日本ではほとんど味わうことができない外輪船である「ミシガン」船内を探検してみましょう。

パドルウォークから赤いパドルを見学

「ミシガン」はアメリカ・ミシシッピ川を航行する外輪船のように、船の後部についたパドルだけを動力として航行しています

そのパドルを1階のデッキではこのパドルを真上から見ることができます。これはなかなかの迫力ですね。

ロマンチックな「ラバーズミシガン」

観光庁も後押しする「恋人の聖地プロジェクト」でプロポーズが出来るようなロマンチックな場所として、「ミシガン」が2014年の「恋人の聖地サテライト」に選ばれました

それを記念して、船首部分にフォトスポットが設置してあります。また、デッキのどこかにあるハートマークを探すのも楽しいかも!

楽しいクルーのエンターテイメントを楽しむ

「ミシガン」のクルーは超一流のエンターティナー。琵琶湖の観光案内からサプライズ・パーフォーマンスまで一手に請け負っています。

時にはバルーンアートをプレゼントしてくれたりすることもあるそう。気軽に話しかけてみてください。

また、滋賀県と友好都市のミシガン州の首都ランシングから、インターンシップスチューデントを受け入れているので、乗船していることもあるそう。陽気な関西とアメリカのノリに元気をもらって下さいね。

季節のイベントクルーズが楽しい!

年に数回、「ミシガン」では、イベント的なクルーズが企画されています。毎年大いに盛り上がるのはやはり「ハロウィン」

船内ではハロウィン装飾を初め、スタッフもハロウィンの仮装をしていたり、仮装衣装の無料レンタルがあったりと大盛り上がり!本場アメリカ船の雰囲気たっぷりな「ミシガン」なので、仮装がハマりすぎとの声も高いです。

ジャズの音色に酔いしれる

時にはちょっと大人っぽく、ジャズの音色に酔いしれてみませんか?「大津ジャズフェスティバル」とのコラボで、「ミシガン」の姉妹船、客船「ビアンカ」の船内にもジャズ・ミュージシャンが乗り込んで生演奏を披露してくれます。

関西屈指のジャズ・ミュージシャンが8組も登場し、食事もセットになっています。

乗船料、食事代、ワイン、ソフトドリンクのフリードリンクがついて8000円と多少お値段は張りますが、クルーズ+ジャズという非日常にもたまには酔いしれてみませんか?

ぷちっとメモ:なんで「ミシガン」って名前なの?

実は琵琶湖のある滋賀県とアメリカ・ミシガン州は友好姉妹都市になっており、1,982年に就航した遊覧船「ミシガン」は国際親善を記念して命名されました。

ミシガン・クルーズを主催している「琵琶湖汽船」の当時の社長は観光の原点である「非日常」をコンセプトに各地の視察の上、まだ珍しかった「外国」を琵琶湖に再現することを思いつきました。

1982年といえば、まだ日本にディズニーランドもない時代。ミシシッピ川を航行している「外輪船」が日本で就航するという事実は最大級の驚きでした。

ミシシッピ川の外輪船のじゅうたんやシャンデリア、ドアノブに至るまでを再現した、グレードの高い観光船「ミシガン」は大いに話題になりました。

おわりに

いかがでしたか?「琵琶湖」といえばなんとなく和風なイメージですが、こんな素敵な観光船も就航しています。

船内ではクルーの楽しいパーフォーマンスやイベントの他、ケイジャン料理のアレンジや本格コース料理、ブフェ料理などが楽しめるレストランや外輪船ならではの、動力となっている赤いパドルを間近で見たり、「恋人たちの聖地」に選ばれたデッキのスポットで記念撮影をしたりと盛りだくさんに楽しむことができます。

また、琵琶湖はちょうど日本の中心あたりにあるため、「日本の中心のパワースポット」としても沢山の観光客を惹きつけています。風光明媚で沢山の楽しみに出会えるパワースポット、琵琶湖に是非、おでかけ下さい。

世界中を楽しむクルーズ情報はWorld_Cruise http://world-cruise.jp/



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