スタートアップの資金調達・ビジネスマッチングサイト

島の全てが美しい沖縄「小浜島」の魅力とおすすめ観光スポット8選

石垣島からフェリーで約30分。八重山諸島に属し、周囲16キロほどの小さな島「小浜島」。朝ドラファンなら、国仲涼子さん主演の「ちゅらさん」でお馴染みの島です。

島内には、のどかなサトウキビ畑が広がり、美しい海、マングローブ林、満天の星空といった南国の豊かな自然の魅力が溢れています。

ドラマのロケ地にもなったサトウキビ畑が続く一本道「シュガーロード」や頂上から八重山諸島の島々が見渡せる島のシンボル「大岳」など、小浜島ならではの風景をぜひ、楽しんくださいね。

沖縄の観光情報・おすすめスポットはOkivel http://okivel.com/

小浜島を訪れるならここ!おすすめ観光スポット8選

d3be49731d0c7d61afac241b75c23178_s

小浜島といえば、2001年に放映された国仲涼子さん主演のNHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台になった島として有名。

10年以上たった今も、島内には「ちゅらさん」のロケ地となった場所が観光名所として人気です。

まずは、小浜島を訪れた際に絶対行くべきおすすめスポット8選をご紹介します。

①朝ドラ”ちゅらさん2”の有名シーンで使われた「シュガーロード」

0ac7776d4ee52ef5587fd0d555c31b60_s

「シュガーロード」は、その続編として放映された「ちゅらさん2」の第一話冒頭で、主人公・エリーが自転車で走っていた一本道。

ドラマの中で通学路としても使われていました。

さとうきび畑に囲まれたまっすぐな一本道で、その先は坂道になっているので、奥行きを感じることのできる絵になる風景。

自転車で爽快に走ってみたくなります。特に、夏から秋にかけて、サトウキビがいい具合に育っていて、より素敵な風景になっています。

「シュガーロード」のサイクリングを楽しんだ後、休憩するのにおすすめなのが小浜島で唯一の喫茶店「ヤシの木」。

油絵画家兼釣り師のマスターと、絵本作家兼イラストレーターというご夫婦が経営しています。

一番人気は、小浜島のさとうきびから作る自家製黒糖シロップが味の決め手の「黒糖サンデー490円」。

このほか、パッションフルーツのジュース、島バナナのジュースといった飲み物や半熟たまごがのったハヤシビーフ、チキンカレーなどのお食事メニューも用意されています。

<シュガーロード>
【アクセス】小浜港から車で5分/自転車で10分

<ヤシの木>
【住所】沖縄県八重島郡竹富町小浜島2584
【営業時間】10:30~17:00(季節により変動あり)
【定休日】木曜・金曜日

②こはぐら荘(大盛家住宅)

小浜郵便局から100mほどのところにある「こはぐら荘」。主人公エリーの家族が暮らした家としてドラマにも登場しました。

1915(大正4)年の建築で沖縄の伝統的民家の形式が残っている風情ある建物。屋根には琉球赤瓦葺が使われています。

ヒンプンといわれる、門の内側にある仕切り屏は、サンゴ石灰岩を加工して作られていて、当時の石工の技術力の高さを知ることができます。

ちなみに、ヒンプンの役目は、外からの目かくしだけでなく魔除けとしての意味も持っているのだそう。

観光名所とはなっていますが、民家であるため、見学は外観のみとなっています。

<こはぐら荘>
【アクセス】小浜港から車で約5分

③360度の大パノラマは絶景「大岳(ウフダキ)」

海抜99メートルの小浜島で唯一の山「大岳」。島のシンボル的な存在で、島の自然の美しさや五穀豊穣を歌った「小浜節」や「小浜口説」にも登場するなど、昔から島人たちに愛されています。

小浜島は、沖縄方言で「八重山のてんぶす=おへそ」とも呼ばれ、八重山諸島の中央に位置します。

頂上の展望台からは、石垣島、竹富島、黒島、西表島、新城島、鳩間島、嘉弥真島のほか、天気がよければ波照間島まで見渡せるのだそう。

大岳の登り口から頂上の展望台まで約1km、徒歩で約10分ほど。山のふもとには杖が置いてあるので、それを使って登るのが良いでしょう。

<大岳>
【アクセス】小浜港から大岳展望台登り口まで車で約2分/自転車で約7分

④小浜島の人気ビーチ「トゥマールビーチ」

小浜港から徒歩で約5分ほどのところにある「トゥマールビーチ」。手つかずの自然が残った砂浜のビーチで、海の向こうに石垣島をみることも!

遠浅なので海水浴向けではありませんが、水遊びをしながら散歩するのにはぴったり。特に、朝は美しく、朝日もきれいに見えるので、朝の散歩コースにぜひ!

<トゥマールビーチ>
【アクセス】小浜港から徒歩で約5分

次ページ:⑤細崎海岸&細崎集落

⑤細崎海岸&細崎集落

細崎(くばざき)海岸は小浜島西端の細長く突き出た岬の先端にある海岸。この細崎と西表島の野原崎との間の海峡は、ヨナラ水道(ヨナラすいどう)と呼ばれ、巨大なマンタが回遊することでも知られています。

ちなみに、海岸の横にある海人公園の展望台にはマンタの形をした屋根がついています。

細崎海岸近くにある細崎集落は、海人が暮らす集落。なんでも、明治時代の末、沖縄本島の海人の街・糸満から移住してきた海人たちが作った集落なんだそう。

今でもその血を引く海人たちが住んでいて、集落内には一般的な観光地では味わえない、離島らしい雰囲気が感じられます。

小浜港から細崎まで自転車で行くと25分ほどかかり、アップダウンもキツイのでご注意を!

<細崎海岸>
【アクセス】小浜港から車で約6分、自転車で約25分

⑥石長田海岸のマングローブ

小浜島の西側にある石長田(いしながた)海岸。アカヤ崎から南側に広がる海岸で、マングローブや様々な生物を観察することができます。

マングローブとは、マングローブという植物があるわけではなく、熱帯や亜熱帯地域の海水と淡水が入り混じっている場所で、満潮になると海水が満ちてくるところに生える植物をまとめてマングローブと呼んでいます。

石長田海岸のマングローブには、ヤエヤマヒルギ、メヒルギ、ニッパヤシなど数十種類の亜熱帯植物が群生するほか、亜熱帯地方特有の植物や干潟の生き物たちも観察することができます。

干潮時の夜には、島タコ、ガサミ、貝などを獲りに地元の方が集まってくるそう。

<石長田海岸のマングローブ>
【アクセス】小浜港から車で約10分、自転車で約40分

⑦穴の数は12!「節さだめ石」

表面に方位を示す12個の穴が掘られている「節さだめ石」。シュガーロードの入口付近にあります。

昔、小浜島の人は、この石の穴に竿を立てて星の角度を測り、農作物の作付け時期などを判断したんだそう。竹富町指定史跡文化財にもなっていて、小浜島の昔の営みが感じられるスポット。

<節さだめ石>
【アクセス】小浜港から車で5分/自転車で10分

⑧幻の島「浜島」

小浜島を訪れたら、ぜひ、足をのばしたいのが「浜島」。「浜島」とは、小浜島と竹富島の間にある砂浜だけの三日月形の無人島。

潮の満ち引きによって現れたり、隠れたりするため、”幻の島”というとっても興味をそそられる名前で呼ばれています。

そのロケーションの美しさも、幻の島と呼ぶのにふさわしく、視界を遮らない360度に広がる大パノラマは圧巻。

ただただ白い砂浜と透明なブルーの海が広がり、歩いていると、楽園を歩いているような気分になります。

無人島のため、行く方法が限られていて、飛行機やフェリーのような定期便はなく、小浜島出発、竹富島出発、石垣島出発の現地マリンショップのアクティビティツアーを利用するしかないのでご注意を!

小浜島でおすすめの宿泊施設「はいむるぶし」

島の東部に位置する「はいむるぶし」、「ホテルニラカナイ小浜島(旧:星野リゾート リゾナーレ小浜島)」はラグジュアリーな宿泊施設です。マリンレジャーやスパなど優雅に楽しみながら、小浜島を満喫することもできます。

様々な南国植物を楽しむことができるスタンダードルームから、超ゴージャスなオーシャンビュースイートまで、客室の種類は全部で5種類あります。

また、広い敷地の中でもおすすめの施設が「星空Cafe」。小浜島は沖縄の諸島の中でも赤道に近く、きれいな星空を見ることができることで有名です。

ここのカフェでは、見渡す限り360度広がる満点の星空を、ゆったり眺めながら過ごすことができます。

事前予約不可ですが、はいむるぶしに宿泊される際はぜひ利用してみてください!

公式HP:はいむるぶし

次ページ:小浜島へのアクセス

小浜島のアクセス

最後に小浜島へのアクセス方法と、島での移動方法をご紹介します。

小浜島へのアクセス

小浜島には空港がありません。よって周辺の離島から船で向かうことになります。

主要なのは、石垣島から行く方法です。石垣島から、高速船で約25分、カーフェリーで約35分です。

石垣島からは、各社一日10本以上の便が出ているので比較的便利です。

他の離島への船は、

  • 小浜島→竹富島
  • 西表島大原港→小浜島

の便があります。しかし、いずれも便数が限られているので注意が必要です。

小浜島での移動手段

小浜島は意外と大きく、徒歩で周遊するのはかなり大変です。

島内には、

  • レンタサイクル
  • レンタバイク
  • レンタカー

が小浜港のすぐそばにあるので、それらを利用することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?自然の美しさと素朴であたたかな離島の風景が広がる小浜島。長期休暇をとってのんびり過ごしたくなる場所です。

ぜひ、今年の夏は、古き良き離島の魅力、優雅なリゾートの魅力などさまざまな魅力を持った小浜島へ!

沖縄の観光情報・おすすめスポットはOkivel http://okivel.com/

関連記事

公式Facebookページ

公式Xアカウント