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ハワイクルーズを格安で楽しむなら現地直行が必須!ハワイへ格安でいける渡航プラン

いつでも夏を味わえるハワイは最高のリゾートアイランドです。美しいハワイでの楽しむクルーズは最高の思い出になること間違いありません。

世界中を楽しむクルーズ情報はWorld_Cruise http://world-cruise.jp/


しかし、どうせならクルーズをお得な料金で楽しみたいもの。それなら、クルーズ会社に頼まず、現地に直行し、クルーズ船の予約も自分自身で行う方法がおすすめです。

本記事ではハワイへ格安で渡航する方法と旅行会社の現時点で企画している最安値プランを比較してみました。

まず方法ですが、やはりWebを利用しての予約が一番格安です。店頭窓口があると実際にいろいろ相談できて安心ですが、窓口がある会社でも、「Web」の企画が一番安い設定なので、インターネットでまずいろいろ検索してみましょう。

格安でのプランを提供している旅行会社

まずそれぞれどのようなプランを現時点で企画しているのか、比較してみました。尚、最新の情報は必ず、公式ホームページで確認してください。

エアトリ

DeNAトラベルがサービス名称を2018年に変更して運営している「エアトリ」。海外、国内の航空券・ホテルなど旅行商品すべての販売・仲介を扱う総合ウェブサイト。リアルタイムで検索システムを搭載し、電話によるカスタマーサポートで安心できる旅行を提供しています。

【定番ステイでらくらく♪◎ワイキキ・サンドビラ・ホテル5日間♪12時入室★日本航空指定のハワイツアー 成田発5日間 9.4万円〜】

ハワイツアーについては、エアトリのグループ会社である株式会社セブンフォーセブンエンタープライズが運営する「ファーストワイズ」がハワイ旅行専門サイトとして掲載しています。ハワイの現地法人である強みもあり、パッケージツアーだけでなく、オーダーメイドツアーの相談も可能。リピーター客も飽きさせません。

旅工房

【先着50名限定】直行便利用!お得なハワイ5日間(燃油税込)旅行代金99,800円 ~】

旅行代金が安い場合は、ホテルが選べない点はありますが、現地で24時間ツアーデスクが日本語対応スタッフがサポートしていただけるのは心強いですよね。延泊やお部屋のアップグレードなど、現地でお願いしても快く引き受けていただけます。

ベースとなるツアーのもど、オーダーメイド感覚で旅を提供する旅工房。「トラベル・コンシェルジュ」をかかげ、海外・国内旅行を取り扱い、要望にそう旅行をアレンジし、オーダーメイドの旅を提案しています。

JTB

【<成田発>JTBスマートハワイPlus ホノルル<HIGHGATE X ルック JTB特別企画 新しい旅の過ごし方 3つの中から1つ選べる滞在中のお楽しみ付!> 旅行代金¥162,000~】

ハワイアン航空利用のハワイツアー。同額で羽田発も選べます。日本の旅行業者の代名詞とされるほど高い知名度があり、パッケージツアー「ルックJTB」「エースJTB」などの旅行業のほか、時刻表『JTB時刻表』や旅行雑誌「るるぶ」などの出版業も行っており、窓口もほとんど全国にあります。

STワールド

【★羽田発着ハワイアン航空ご利用★喫煙部屋のリクエスト可!アットホームな雰囲気でリピーター続出♪ワイキキサンドヴィラ滞在4日間~送迎なしの自由旅~ 旅行代金¥111,500円~】

こちらも、ハワイアン航空利用。機内からハワイムードを盛り上げます。ワイキキサンドヴィラはオーナーさんが日本人ということもあり、日本食の用意もあるカジュアルなホテル。リピーターさんも多いようです。

海外ツアーのプロフェッショナルとして、旅行をプロデュースし、また海外旅行の専門知識を習得した各種スペシャリスト資格保持者や豊富な渡航経験を持つスタッフが、旅の案内をしています。

近畿日本ツーリスト

【アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾートに泊まる マイセレクション ハワイ 5日間 <羽田発/往復タクシー送迎付!> 旅行代金¥183,000円~】

海外航空券と宿泊してみたいホテルを組み合わせて、サクッとオーダーできる「近畿日本ツーリスト(Knt)」のサイト。他にも、テーマを持って添乗員が同行する「クラブツーリズム 」という商品もあります。店頭販売もプロフェッショナルな社員がしっかり対応しています。

H.I.S.

【スーパーサマーセール■<22年5月出発まで掲載> 往路送迎付!ホノルル(オアフ島)5日間 旅行代金¥89,800円~】

格安航空券の日本国外への販売業界のベンチャーとして、格安航空券の販売が主であったが、近年では自社企画の海外パッケージツアー商品も販売するようになり、特にハワイなどの伝統的な観光地のツアーは近年はとても高いシェアです。国内・海外拠点ともに多数で対応しています。

阪急交通社

【<送迎付>成田発|全日空(ANA)で行く★トロリー乗り放題!ハワイ5日間≪アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン≫ 旅行代金136,800円~】

話題の「フライングHONU(ホヌ)」エアバスA380-FLYING HONU- を利用してハワイへ!個人旅行型 海外パッケージツアー「e-very」(イーベリー)。窓口も旅のプロフェッショナルが親切丁寧に要望を聞いてくれます。

東武トップツアーズ

東武トラベル株式会社とトップツアー株式会社(東急系列)が合併した会社。電話での対応も予約センターのオペレーターが親切丁寧に案内しています。
ハワイツアーはホテルを選ぶことを優先したつくりとなっているので、漠然とハワイへ行ってみようという方でも、ホテルの内容がわかりやすく掲載しているため選びやすいです。

格安でのプランでの利用する航空会社

格安旅行はほとんどが希望の航空会社の選択ができず、旅行会社の指定になります。しかし、オプション追加OKで別途料金を払えば、ワンランク上のフライトを楽しめるツアーもあります。そこで現在ハワイに就航している各航空会社のおすすめ・現在の企画を特集してみました。

日本航空

新間隔エコノミー「JAL SKY WIDER」の新座席シート便が就航。通常のエコノミー料金でありながら、従来の座席に比べて前後の間隔が最大約10cm広がった新シートで快適に過ごせます。エコノミーの機内食もハワイ線だけに用意された三ツ星シェフのオリジナルメニューが楽しめます。

全日空

ハワイ到着前からリゾート気分を感じられるよう「リゾートプロジェクト」を実施し機内食はクラス別ながらハワイアンメニューが用意されています。お子さま用にはデコ弁のチャイルドミールを事前予約することもできます。

機内販売では、A380就航(フライング・ホヌ)の就航記念として、搭乗機ではウミガメのぬいぐるみが販売されています。

チャイナエアライン

台湾の航空会社で、日本語が通じるか心配ですが、日本人のCAも何人か搭乗し、台湾のCAも日本語を少し理解するので、言葉は問題ありません。機内の映画も日本語の映画が楽しめます。日本ならではのおもてなしが欲しい!などのサービスはありませんが、格付けサイトによる安全性の格付けは7つ星を取得しており、移動手段としては問題ありません。

ハワイアン航空

ハワイアン満載の充実したサービスで、ハワイ気分が高まります。機内緊急時安全ガイダンスも、まるでハワイのプロモーションビデオのように名所を巡りながらの映像と共に流れ、離陸前からすでにハワイアン!機内食もスパムむすびやグレイビーソースのロコモコ、ビールもマウイ島メーカーのビールなど、本場ハワイアンならではの味が楽しめます。機内サービスもアロハスピリッツあふれる笑顔の対応に、搭乗した時からもうハワイ気分です。

車いすでの搭乗、介助犬だけでなく、ペットもオハナ(ハワイ語で家族)の一員として、一緒にフライトできるようになっています。必ずハワイアン航空の予約サービス窓口に確認のうえチケットはとるようにしましょう。

まとめ

大自然いっぱいの中にオシャレなCaféやショップが立ち並ぶ最高のリゾートアイランド・ハワイ。そんなハワイを中心に楽しむクルーズ旅行は最高の思い出になるでしょう。

本記事を参考によりお得にハワイクルーズを楽しんできてください。

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