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沖縄のお土産で迷ったときはこれ!沖縄の人気おすすめお土産選

沖縄はお土産の種類も多く、何を買ったらいいのか迷ってしまう定番の観光地です。本記事では沖縄の人気のお土産をご紹介していきます。本記事紹介の沖縄のお土産を参考に、厳選してお土産を選んでみてください。

沖縄の観光情報・おすすめスポットはOkivel http://okivel.com/

沖縄の大人気のおすすめお土産

歩のサーターアンダーギー

沖縄のお菓子の代表格といえば、サーターアンダギーですよね。数あるサーターアンダギーの中でも、ここ「歩(あゆみ)のサーターアンダギー」の美味しさは格別です。一つ一つ手作りで食べる人が幸せになるように願いを込めて作られています。

早々に売り切れてしまうことから「幻のサーターアンダギー」と言われているのです。ぜひ、GETして頂きたい一品です。

ブルーシール

生まれはアメリカ、育ちは沖縄という「ブルーシール」というアイスクリームショップ。定番と季節によって変わるフレーバー。オンラインショップでも購入ができる詰合せギフトは12個(12フレーバー)から36個(16フレーバー)まで用意されています。

バニラやストロベリーなどの定番テイストのほか、沖縄県産の素材を使ったシークヮーサーシャーベット、紫芋、琉球ロイヤルミルクティー、沖縄田芋チーズケーキといった沖縄の味が満載なところが最高だと思いませんか?

ちんすこう

沖縄のお土産の定番中の定番といえば、「あ~、ちんすこうね…」そんな風に思った人には声を大にしておすすめしたいと思います。たくさんのちんすこうSHOPでは、美味しさを目指し、日々進化したちんすこうを編み出しています。

定番味を始め、石垣の塩・雪塩・雪塩ミルク・がんじゅう長寿草・紅芋・黒糖・ココナツ・塩ごま・島唐辛子・シークワーサー・ゴーヤなどなど、いろいろなメーカーさんがいろいろな味を用意しています。たくさんの味をみんなで食べると盛り上がると思いませんか?

沖縄塩おかき

美味しさには定評のある塩おかきですが、ただの塩味のおかきではありません。照り焼きに仕上げた甘辛味のエビとエビ塩味のおかきは口いっぱいにうまみが広がるのが海老しお味です。丸ごとアーモンドの香ばしさと黒糖をまとったおかきが甘じょっぱい黒糖味の2つの味が楽しめます。もちろんお塩は沖縄産です。それぞれ、食べ始めたら止まらなくなるそんなお土産です。

元祖紅いもタルト

紅いもタルトの元祖といえばここ「御菓子御殿」の紅いもタルトです。保存料や着色料を使わずに、紅いもが持つ鮮やかな紫の色や優しい風味を味わえます。それにサックサクのタルトが絶妙な一品です。

およそ40年ほど前に村おこしをきっかけに作り上げられた一品は地元の人たちの思いが結集して出来上がったお菓子でした。それが今では知らない人はいない程の知名度を誇るようになりました。元祖を食べずしては何も語れません。

まだ食べていない方は、ぜひ食べてみてください。

紅芋ガレット

この紅芋ガレットは、紅いもタルトで有名なお菓子御殿のお菓子です。ほんの~りラム酒の香るガレット生地に包まれた紅いも餡の中に細かい栗が入った紅いもガレットのおいしさは絶品です。

クッキーのサクサク、ホロホロ感にしっとりが加わった絶妙な食感が食べた人を虜にしています。人気急上昇中の一品です。パッケージも沖縄らしいカラフルなお花がちりばめられています。しかも、個包装になっているので、会社へのお土産にも最適です。

アーサせんべい

アーサせんべいのアーサとは沖縄の方言でヒトエグサという海藻のことで、あおさの一種です。ヒトエグサを練りこんだ薄焼きせんべいを日とかじりすると、磯の風味がお口いっぱいに広がる一品です。サックサクの食感と塩味が絶妙です。

その食感から幅広い年代にやお酒のおともに喜ばれること請け合いです。3枚一袋ずつの個包装になっているので、お土産として小分けするのに便利です。

紅包

芋好きにはたまらない一品は、こちらの紅包(べにつつみ)です。さつま芋の優しい甘味のある餡を紅芋の深みのある味わいの餡で抱き込んで焼き上げた見た目にも美しいスィートポテトです。

しっとりとした食感と素材の味を大事にして焼き上げられているため、上品で目上の方へのお土産にしたら、あなたの株もぐっと上がりそうです。一度でも口にされた方は、このお菓子の虜になってしまうくらいのおいしさです。

くるみ黒糖

くるみに沖縄産の黒糖がコーティングされた素朴で栄養満点な自然食品ともいえるお菓子です。くるみには悪玉コレステロールを減らす作用があるほか、滋養強壮・抗菌作用・美容効果・精神安定などの効能があります。

黒糖にはミネラルやビタミンカルシウム・マグネシウム鉄分など栄養豊富なうえに腸内環境を整えてくれるまさに美容と健康には最適な一品です。珈琲やお茶のお友に、小さなお子供には牛乳と召し上がるとおいしさ倍増です。

ミキ

沖縄のご当地ドリンクのミキをご紹介します。ミキのネーミングは「お神酒」からきていて、もともとは沖縄の各家庭で、作られ飲まれていたものです。お米と麦(サツマイモのものもあり)と砂糖といったシンプルな材料で作られています。

本土でいうところの甘酒に似ていますが、乳酸飲料となっています。ヘルシーで、夏バテや食欲不振の方に勧めの栄養補給にもってこいのドリンクです。沖縄のソウルフードならぬソウルドリンクを飲んで、沖縄の魂に触れてみてはいかがですか?

コーレーグース

コーレーグースとは、沖縄のご当地調味料で、島唐辛子を泡盛に付け込んだ者です。早い話、沖縄産激辛調味料です。同じ常夏のハワイのチリウォーターが起源とされている比較的近代発生の調味料です。

沖縄では、沖縄そばのお店に薬味として常備されています。その他、ラーメンやみそ汁・そうめん・刺身・焼きそばやピザなど用とは多種にわたります。泡盛につけてあるので、強いアルコール臭が気になりますが、それが癖になってしまいます。

激辛なので、様子を見ながら食べてください。辛いもの好きにはオススメの一品です。

紅芋かるかん

紅いもと山いもでふんわりでしっとりもちもちの生地に包まれた、上品な甘さの紅いもの餡がほっこり優しい気分にさせてくれるのが紅いもかるかんです。甘いものが苦手な方にもオススメできる優しい甘さに仕上がっています。

老若男女問わずに喜ばれそうです。沖縄のお菓子のお土産の中でも珍しく優しい色合いの御菓子なので、華やかな色のお菓子が苦手な方にオススメです。

あぶら味噌

あぶら味噌はアンダンス―とも呼ばれ、沖縄の家庭で作られているおふくろの味を手軽に食べられるように商品化されたものです。あぶら味噌という名前がついていますが、素材を炒めるときに使われる程度で、「肉みそ」が近いと思います。

白いご飯に乗せてもよし、お茶漬けにしても美味し、と様々にいただけます。肉系・魚系・肉魚系と色々な油味噌が各社から出ています。食べ比べして、自分だけの味を見つけるのも楽しです。おかず系のそのまま食べられるお土産は、もらって嬉しいものです。

タコライス

その名前からわかる通りメキシコ料理のタコスのトルティーヤに代わってライスで頂くメキシコ発祥、沖縄育ちのお料理です。ごはんの上に特徴的なホットソースとスパイスとひき肉を煮込んだものを乗せ、刻んだレタスとトマトとチーズを散らします。

そんな沖縄の味を家庭でも簡単に頂けるようにレトルトタイプのタコスミートとホットソースがセットになっています。お家で頂くときは、レタスをごはんの下に敷くか、ごはんの周りに散らすかすると溶けるチーズが程よく溶けて美味しくいただけます。

海ぶどう

グリーンキャビアともいわれる海ブドウ、明きから春にかけてが旬となります。プチプチした食感とほんのりと塩味がついており、生でそのまま食べたり、サラダや付け合わせなどで頂くのが定番ですが、どんぶりやてんぷらなどでも美味しくいただけます。

春と秋が旬となっています。天然物は沖縄においても入手が困難で、市場に出回っているのは殆どが洋食です。2~4月上旬には、天然ものが収穫されるので、ぜひ食べ比べてみてはいかがですか?値段的な差はほとんど無いようです。

山原シークヮーサー

山原(やんばる)シークヮーサーは沖縄県本当北部で契約農家から取り寄せた青切り果実と完熟果実を絶妙な配合で美味しいジュースにしています。皮まで丸ごと使用している果汁100%なので、クエン酸がたっぷりとれることから、疲労回復などに優れています。

水で7~8倍に薄めて、黒糖やはちみつを加えてジュースとして、泡盛や焼酎で割っって飲むのも美味しいです。その他、魚や肉料理・ゼリーやシャーベットなど、使用用途は多岐に広がります。健康を気にする世代のお土産にオススメです。

プリンセスムーンシークヮーサー

ふわっふわで柔らかなシークヮーサーの皮のような優しいグリーンのスポンジに沖縄産のシークヮーサーの酸味を程よく感じるクリームがとっても美味しいのがプリンセスムーンシークヮーサーです。万人に好まれるその食感とお味は、お土産に最適です。

姉妹品としてピンクがかわいいマンゴーと優しいクリーム色のパイナップルもあります。沖縄の三大フルーツをセットで購入するのもおすすめです。個包装になっているのが、分けやすくて便利です。

ロイズ石垣島の黒糖チョコレート

おそらく世界中でも黒糖チョコレートは沖縄ならではと思われます。沖縄の太陽をさんさんと浴びたサトウキビから作られた黒糖を贅沢に使ったチョコレートです。黒糖の風味がほのかに鼻を抜け、深いコクとまろやかさが何とも言えない味わいを醸し出す一品です。

コストパフォーマンスの良さも抜群です。大量におすそ分けする場合にはもってこいのお土産といえるでしょう。

島とうがらしラー油

沖縄に数多のラー油あれど、おすすめするのは「てぃだかんかん島とうがらしラー油」がオススメです。ただ辛いだけでなく旨味と甘味が絶妙に絡みあう絶品です。カリカリと小気味よい食感のニンニクやアーモンドにお味噌などで作られています。

そのままご飯に乗せて食べるのはもちろんのこと、ギョーザのタレとしてもオススメ、チャンプルーなどの調味料で使うと、お酒が進む絶品料理にもなります。ラー油なのに油っぽくなくあっさりしているのも人気の秘訣です。

ソーキそば

沖縄の食堂で提供されているソーキは大鍋で5時間以上の時間をかけて煮込んで、味をしみこませています。さすがにお家で作るのは大変ですよね。でも、簡単に自宅で食べられるソーキそばが売っているのです。

ソーキ(豚の骨付きあばら肉)の沖縄そばをご家庭でも簡単にいただけるように、麺やソーキ、スープがせっとになったソーキそばセットがオススメです。色々なものが売られているので、お好みに合ったものをチョイスすることをお勧めします。

乾麺タイプや生めんタイプ、コーレーグース入りのものや、紅ショウガ付きのものなどもありますよ。

旅するハイチュウ

いわずと知れた森永ご当地ハイチュウです。沖縄は最多の3つのテイストが味わえる穴場スポットです。沖縄県産のパイナップル果汁を使用した甘酸っぱく、あっさりしたパイナップル味は病みつきになりそうです。

さわやかな酸味が何個でも食べられそうで美味しいシークヮーサー味、濃厚な味と香りのマンゴー味がそろっています。ハイチュウ好きの子供はもちろん、大人でも後味がすっきりしているので、次々とお口の中に放り込んでしまいます。

各テイストとも12粒入りを5本セットにしているので、バラしてたくさんの方に渡せるという使い勝手の良さもオススメです。

ぎぼまんじゅう

那覇の三大饅頭とも沖縄の三大饅頭の一つともいわれているぎぼまんじゅうというお店の「のまんじゅう」が有名です。手のひら大くらいの大きさの蒸し饅頭のようなあんまんのような白いまんじゅうに赤字で大きく「の」が書かれています。

「のし」代わりに「の」を核と縁起物になり、白いままだと弔事ようになるようです。それを月桃(げっとう/サンニン)の葉でくるんでいます。その葉は甘くさわやかなかおりを放ちストレを和らげるアロマ効果もあります。

冷めたら、温めていただくと美味しくいただける沖縄の地元に根付いたお菓子です。

南国果実de美顔

南国果実de美顔は5つのテイストの果実酢で、南国果実de美願(ビネガー)の総称です。女性なら誰もが喜ぶと思われるのは、1本にコラーゲンが5000mgも入っているからです。souvenir shop LEQUIOS(スーベニアショップ・レキオス)で販売されています。

沖縄らしいシークヮーサー・マンゴー・たんかん・アセロラ・パイナップル味があり、お好みを選ぶことができるのが魅力です。料理はもちろん、炭酸水や牛乳冷た~い水で割って飲んでも美味しくいただけます。

美容にもダイエットにも効果がある果実酢はお土産だけでなく、ぜひ自分用にもおすすめしたい逸品です。

紅いもケーキ おもろ

上側はパイ生地に、下側はしっとりのスポンジ生地に覆われています。中には沖縄県産の紅を60%も使用した素朴で優しい甘さが特徴の芋餡と濃厚なクリームチーズが絶妙なケーキです。

最近ではメディアにも取上られているので、名前だけは知っているという方も多いはず。また、本島北部の山原産のたんかんで餡を作ったものと、本島南部糸満産の美らにんじんで作った餡と3種類のテイストが楽しめます。

いずれも沖縄産にこだわった素材そのものの優しいお味になっているのが人気になっていると思います。ぜひ、お試しあれ!

パイナップルチョコレート

お口に入れると沖縄の香りが広がり、パイナップルの甘酸っぱさとホワイトチョコレートのまろやかさは幅広い年代にファンがいます。一口サイズなのも食べやすく、しかもパイナップルの形をしているのがたまらなくかわいいのです。

さらに、コストパフォーマンスも最適です。12個入りで鞄にもすっぽり入る位のサイズなので、持ち運びも全然苦になりません。パイナップルの香りを漂わせながら、沖縄の話をしながら、つまむのにちょうどよいお土産です。

ふくぎやのバームクーヘン

沖縄県産素材にこだわってたっぷりの卵とたっぷりのはちみつ、黒糖や紅芋で作られるふくぎやのバームクーヘンは職人さんの愛情がたっぷり詰まったしっとり優しいお味です。生地から手作りされています。

その日にあった絶妙なさじ加減で生地を仕上げ、一層々々、じっくり丁寧に焼き上げられます。焼初めから焼き上がりまで、約一時間ほど、職人さんは神経を集中し、お客さんに幸せが来るようにと丹精込めて焼き上げられるのです。

出来上がったバームクーヘンは一日寝かせ、美しくコーティングされ、最高に美味しい状態で私たちの許に来るのです。1週間ほど日持ちするので、お土産には、最高です。

コンビーフハッシュ

コーンビーフハッシュとは聞きなれない方もいらっしゃると思いますが、コーンビーフとポテトを混ぜ合わせた加工食品です。ことを言います。アメリカの常備食が沖縄に定着し、今では沖縄の常備食として、ロングセラーを続けています。

そのままでも美味しく、オムライスやチャンプルー、サンドイッチなどひと手間かけて食べられています。缶詰タイプや袋入りで売られています。いろいろな会社から出されているので、お気に入りを見つけてくださいね。

雪塩ふわわ ココナッツ

とってもかわいらしい星形のお菓子はメレンゲに宮古島の雪塩とココナッツがとっても美味しいお菓子です。9gで250円(税込み)というお買い得感満載です。そしてココナッツ・マンゴー・紅芋・イチゴ・チョコ・黒糖の7つの味が揃っているのも楽しめます。

さんぴん茶

沖縄のお茶といえばさんぴん茶といわれるほど、沖縄料理にはつきものです。ほのかにジャスミンが香ることから、ジャスミン茶と思われる方も多いと思います。ベースは同じなのですが、さんぴん茶は緑茶をベースにしたものが多いようです。

ジャスミン茶より香りが控えめなのが特徴です。さんぴん茶を飲んでリラックスしてください。

スナックパイン

手で簡単に食べられることから、お土産に人気です。ただ、丸ごとのまま手だけでちぎっていくと、最後に新だけ残ってしまうので、実はナイフで底の部分をカットし、4等分にしてから、手で割くようにいただくと芯も残らず、果汁も垂れません。

ナイフを3回だけ使って食べることをお勧めします。すると、力を入れずに簡単に食べられ、沖縄の雰囲気を味わえます。

らふてー

沖縄といえば、ラフテーです。もう皆さんご存知と思いますが、ラフテーは豚の角煮のことです。沖縄の郷土料理で、皮付きの三枚肉を泡盛、醤油で甘辛く味付けした煮込み料理です。

そんな手の込んだ料理が自宅で温めるだけで食べられる缶詰のラフテーは家呑み族の皆さんに喜ばれること間違いなしです。

ハブカレー

ハブカレー、そのネーミングから、ゲテモノ系を想像してしまった方もいらっしゃると思います。残念ながら、ハブの肉は入っておらず、ハブを付けた原酒を使用したハブエキスが入ったとっても美味しいと評判のカレーです。

ハブカレーは、沖縄ワールドの園内でのみ販売しているので、ぜひ立ち寄って、ブラックユーモア的お土産として購入してみるのはいかがでしょうか?

タコライスせんべい

お土産としても普段使いのおやつとしても人気のタコライスせんべいは、タコライスの味を忠実に再現しており、肉にとチーズだけでなくレタスやトマトの風味までするから、驚きです。

そしてタコライスせんべいをタコライスせんべいにするのがちょっぴり辛いサルサソースです。辛いけど、やめられない子供も大人もはまるオススメのピリ辛せんべいです。

砂肝ジャーキー

本土ではあまり知られていない、知っていてもお土産でいただくことは少ないであろうDEEPなお土産にこの砂肝ジャーキーをご紹介します。とにかくビールとの相性は最高です。濃い目の味付けで、砂肝が苦手な人でも美味しくいただけます。

小袋だと13gで100円ショップでも取扱いがあるため、全国的に見たことがある方もいるかもしれませんね。

泡盛コーヒーリキュール

泡盛リキュールの中でも人気の高い泡盛コーヒーリキュールです。別々の製造元から3種類が販売されています。それぞれに特徴があり、「泡盛珈琲」はキャラメルの香りと黒糖の甘さが際立っています。

「エスプレッソコーヒーリキュール」はヘーゼルナッツの香りとエスプレッソこーひの苦みが際立っています。風化したサンゴで焙煎した香ばしさが際立つ「35リキュール泡盛珈琲」があります。気に入った一本をチョイスしてください。

ミミガージャーキー

豚耳のジャーキーは沖縄ご当地珍味です。程よい塩気とコリコリの食感がたまらず、噛めば噛むほど味がでてきて、病みつきになってしまいます。じわじわとそのファンを増やしているほどです。

梅エキスで味付けしてあるものや激辛のもの酢昆布風味などもあるので、全種類食べ比べてみてください。

島とうがらし入りトマトケチャップ

沖縄らしいご当地調味料はトマトケチャップです。有機栽培された安全で安心な高級トマトをたっぷり使っています。そんなトマトケチャップに島とうがらしを入れてしまったのが、島とうがらし入りトマトケチャップです。

辛味のあるトマトケチャップは、食べれば食べるほど癖になり、島唐辛子入りトマトケチャップでなければ、満足しない体になってしまうかもしれません。お料理がぐっと大人テイストに様変わりしてしまうのは間違いありません。

辛い物好きな方、トマトケチャップが好きな方へのお土産として、自宅用にお勧めのご当地調味料です。

黒糖アーモンド

沖縄のサトウキビからとれた黒糖と砂糖に精製される前の蜜が残っている茶色い粗糖と水あめに、砕いたアーモンドをたっぷり混ぜて、カリカリに仕上げられてるのが黒糖本舗垣乃花で作られています。

また、丸ごとのアーモンドに100%の黒糖を2回丁寧にコーティングしてあるのが、情熱黒糖の黒糖アーモンドです。様々な黒糖アーモンドが売られています。美容に最強のアーモンドとミネラルたっぷりの黒糖のは、最強の美容食で、健康食でもあるといえます。

女性はもちろん、子供のおやつにも最適です。ビール好きの方ならおつまみとしても最高の組み合わせになります。アーモンドの他にも、カシューナッツ、ピーナッツといった異なるナッツの黒糖シリーズがあるのでお気に入りをみつけてください。

美らドレッシング(ちゅらドレッシング)

恩納村産のビニールハウスで、農家さんの愛情をたくさんに注がれた選りすぐりのパッションフルーツを使用したとっても貴重なドレッシングです。パッションフルーツの抗酸化作用は疲労回復作用にとっても優れているのです。

玉ねぎやピーマンなどの味の強い野菜にもよく合い、パスタやマリネだけでなく、いろいろな料理との相性は抜群です。パッションフルーツのほか、ドラゴンフルーツ味も販売されています。これ一本で料理の腕がぐんと上がるはずです。

100㎖と200㎖が売られているので、買いやすいサイズ感になっています。お土産にあげると喜ばれると思いますよ!

黒糖

沢山の黒糖が売られていますが、人気が高い中宗根黒糖の黒糖をご紹介したいと思います。こちらで作られている黒糖は昔ながらの製法を守り、全工程を手作業で行っています。沖縄でも数少ない希少な黒糖です。

サトウキビのしぼり汁を煮詰めて濃縮したものを一切加工せず冷却したものが100%純度の黒糖に仕上がります。見た目はどの商品も変わりはありませんが、口に入れると風味が全く違います。ぜひ本物の黒糖をお試しください。

ごはんの塩

具なし、海苔なしの白おにぎりに塩だけで頂くおいしさを知っていますか?なんと、沖縄の塩専門店が作り出したごはんの塩をご紹介します。小瓶の中には鮮やかな赤い粒々が入っています。塩とハイビスカス、黒ゴマとパセリが入っています。

シソに似た風味となんとなく酸っぱい感じが本当に白いご飯にマッチしています。ごはんの塩が触れた部分の白飯がピンクに染まって、見た目に華やかで、激うまのごはんが簡単に出来上がりますよ。

ゴーヤDRY

純沖縄産ゴーヤを使って作り出したビールです。ゴーヤDRYはホップとゴーヤが苦みの相乗効果を上げるところが特徴です。ホップの苦みがグッと口の中に広がるとすっと消えていきます。その消えるあたりから、ゴーヤの爽やかな苦みがじわっと口の中に広がります。

さらに、コップに注いでみてください。クリーミーな泡立ちがビールのおいしさを逃しません。買って飲んで、貰ってうれしいビールです。

古酒泡盛酒ケーキ

栄えある厚生労働大臣賞を受賞した古酒泡盛酒ケーキをご紹介します。たっぷりの卵でふわっふわのケーキが出来上がり、さらに古酒43度の泡盛シロップをコーティングして完成します。

しっとり柔らかで、古酒の芳醇な香りがお口だけにとどまらず、お部屋いっぱいに広がる勢いです。シンプルだけど上品な佇まいは、目上の方へのお土産に最適です。

泡盛 神泉

泡盛の神泉は、電子を使った珍しい製造過程を経て作られます。マイナスイオン発生装置を使用することで、原材料の素材が持っている良いところをすべて引き出してくれるのです。その美味しさは泡盛の鑑評会で、知事賞を何度も受賞しているほどです。

さらに電子(マイナスイオン)を使う副産物として、二日酔いしにくいお酒に仕上がっています。心置きなくお腹一杯飲めそうですね。

沖縄の小物や置物にぴったりのおすすめのお土産

食べ物や飲み物をご紹介してきましたが、消えものじゃなくて記念になるようなお土産はないの?という方にお勧めの思い出になる、綺麗で、かわいい沖縄の雰囲気満載のオススメの沖縄土産をご紹介したいと思います。

シーサー

沖縄といって思い出すものの一つにシーサーがあります。シーサーとはその見た目からもわかる通り獅子のことです。家の守り神や魔除けとして屋根や門柱、玄関などに鎮座している福を呼ぶ縁起物です。

ですから、お土産に最適です!様々なシーサーが売られています。小さめの対になったものがオススメです。カラフルで、表情豊かなものがいっぱいありますよ。

「海想」のアクセサリー

こちらのアクセサリーが素敵なのは、その想いがとってもよく伝わってくるところでしょうか。後世に残したい沖縄の生き物や文化をテーマにしているそのデザインは、センスが光るものばかりです。

シルバーアクセサリーを始め、真鍮やクジラの歯にヒゲ・サメの歯や貝殻など素材にしていて、自然素材の美しさが際立っています。クジラ素材のものについては捕鯨が禁止される前に収集されたものを使用しているので、希少価値もあります。

ぜひ手に取って自然の美しさを感じてほしいそんなアクセサリーです。

ミンサー織り

ミンサーは意匠設計から始まり、製織まで10の工程を経て作り上げられる伝統的な技術と技法による美しい織物です。特徴としては五つと四つの絣(かすり)には「いつ(5ツ)の世(4)まで、末永く」という想いが込められているところです。

その製品は多岐にわたり、ストラップや小銭入れ各種マット・名刺入れにトートバックなどがあります。様々な色合いがあるので、気に入った一点を見つけて貰えたらと思います。

紅型染の布小物

13世紀が起源ともいわれている紅型染(びんがたぞめ)は、すべて天然染料を用いて色が作られています。鮮やかでありながら繊細な色合いが白い生地に映えて、とっても美しく沖縄らし差を演出しています。

手ぬぐいやカバーなど、お部屋のアクセントとしても絵になりそうです。スカーフやシュシュなどもあり、その色彩から女性へのお土産にしたら、とっても喜ばれそうです。

琉球ガラスのグラス

琉球ガラスのグラスは、その凸凹感が何とも言えず、手にフィットしその色合いとガラスの中の空気泡が、まるで海の中を思わせる本当に美しいグラスです。赤いグラスでさえも、日の光を浴びた海に見えてくるから、不思議です。

貝殻を耳に当てると波の音がするように、琉球ガラスのグラスを眺めていると、沖縄の海を感じられ、お土産としてもらった人にさえ沖縄の海がどんなに綺麗か伝わりそうです。

シーグラスアクセサリー

シーグラスとは海岸や砂浜に落ちているガラスの破片のことですが、沖縄の美しい海からは本当に美しいガラスがたくさん落ちています。半透明のパステルカラーや濃い色など様々です。

大きさも形も1つとして同じものが無く、ありのままがとっても美しいアクセサリになります。ピアスやアクセサリーにブレスレット、髪留めなど、世界に一つアナタだけのアクセサリーを見つけてくださいね。

まとめ

ざっと紹介してきた沖縄のお土産オススメでしたが、いかがだったでしょうか?沖縄は、本土とは違った食文化となっているので、お土産の数も半端ないくらいの種類があります。

その中からあなたのお気に入りや気になるる商品が見つかったら、嬉しいです。うちなーぬ旅を楽しんでくぃみそーれ!

沖縄の観光情報・おすすめスポットはOkivel http://okivel.com/

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