この時期の新入社員の退職、半数の企業で

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過去3年間で入社後3カ月以内に退職した新入社員がいた企業は半数以上に上ることが、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営するインターメスティックが企業の人事担当者を対象に行ったインターネット調査で分かった。新入社員の精神状態が不安定になる時期を聞いたところ、5月と6月が8割以上を占め、これまでも「5月病」として知られている、この時期が最も注意であることがあらためて示唆された。

「新入社員の早期退職は増えている」が半数

この調査は、新卒採用を行っている企業の人事担当者400人を対象に2019年4月5~12日にインターネットを使って行われた。

結果によると、過去3年間で「入社3カ月以内に退職した新入社員がいた」と回答したのは51.3%。3カ月以内の新入社員の退職が「増加傾向にある」としたのは、51.2%と半数を占めた。

また、直近で退職した新入社員の割合を聞いたところ、「1割未満」が71.7%を占め、次いで「約2割」が15.6%、「約3割」が10.2%などだった。

人事担当者から見て新入社員の精神状態が不安定になる時期は、5月が42.8%、6月が38.8%とこの2カ月間に集中した。精神状態が不安定になった新入社員の状態を複数挙げてもらったところ、「会社に来なくなる」(46.5%)、「周囲とコミュニケーションをとらなくなる」(46.5%)、「物事に集中できなくなる」(21.3%)、「睡眠不足による不調」(15.8%)、「落ち着きがなくなる」(14.5%)などが多かった。

(あなたの健康百科編集部)

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