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食事に一工夫で夏バテ予防

連日厳しい暑さが続く今年の夏。夏バテや熱中症を予防するには、食事内容に気を配ることが重要だ。納豆に関する情報提供や研究などを行っているおかめ「納豆サイエンスラボ」は、全国の20~60歳代の男女1,000人を対象に、夏の免疫力と食生活についてインターネットで調査した。

その結果、夏は免疫力に対する意識が低く、バランスの良い食事の実践に苦労している人が多かった。そこで、バランスの良い食事を実現するためには、夏バテ予防に効果のある発酵食品を取り入れるべきであると報告している。

糖質をエネルギーに変えるビタミンB1の摂取も大切

調査で、免疫力が下がると感じる季節を尋ねたところ、「冬」が54%と過半数で、以下「春」(25%)、「夏」(17%)、「秋」(4%)の順であった。インフルエンザなどの感染症が猛威をふるう冬には免疫力を気にする人が多いが、夏は少なかった。
しかし、夏は冷房の効きすぎや熱中症、食中毒などにより健康を損ねがちな季節で、免疫力の向上をはじめ自分の体調管理に強く意識を持つことが必要であるという。

また、バランスの良い食事については、「心がけている」が約7割に達した一方、「調理方法に悩んだり、困ったりする」が約半数に上り、意識しても実践できていない人が少なくなかった(図1、2)。
さらに、バランスの良い食事のため積極的に行っていることは、「野菜を積極的に摂る」が73%で、最も多かった。

この調査結果を受け、管理栄養士の浅野まみこ氏は「夏は食欲の低下によって、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が不足しがちになり、夏バテが起きやすくなる。その対策には、ビタミンB1が豊富に含まれる納豆などの発酵食品と旬の夏野菜を組み合わせた食品の摂取を勧めたい」と述べている。

(リリース資料より編集部作成)

(あなたの健康百科編集部)

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