【台湾】TSMC幹部、ワクチン確保で米高官に協力要請[社会](2021/07/01)

レモンド米商務長官は6月29日、ファウンドリー(半導体の受託製造)世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)幹部から新型コロナウイルスワクチンの確保で米国の協力を求められたと明らかにした。中央通信社が外電を引用して伝えた。

レモンド氏によると、TSMCの幹部との会談中に要請を受けた。「ホワイトハウスの高官とも既に話し合っていたようだ」と述べた。

TSMCはレモンド氏に要請をした幹部の名前について明らかにせず「ワクチンの獲得は地域を守り、社会の正常な運営を確保することにつながる」と説明した。

台湾では十分な量のコロナワクチンの確保が課題となっており、TSMCはワクチン500万回分を購入し、台湾政府に寄付するため準備を進めている。

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