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【タイ】外国人旅行者受け入れ、66カ国・地域が対象[観光](2021/06/30)

タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は28日、南部プーケット県であす7月1日に始まる、新型コロナワクチン接種を完了した外国人旅行者を検疫隔離免除で受け入れる実証試験「観光サンドボックス」の対象となる66カ国・地域を公表した。今回、日本は対象外となった。ネーションが28日伝えた。

サンドボックスでは、タイ保健省が選定する、新型コロナ感染の低・中リスク国・地域から旅行者を受け入れる。今回発表されたリストでは、タイを訪れる外国人旅行者数で上位に入る中国や韓国、米国、ロシアを含む66カ国・地域が対象となった。リストは、各国・地域の新型コロナの感染状況に応じて定期的に更新される。

旅行者は、プーケット県外への国内旅行を予定する場合、同県に到着後、政府の安全・健康管理(SHAプラス)認証を取得したホテルに14日以上宿泊することが義務付けられる。プーケットのみを訪れる場合は、滞在日数の規定はなく、14日以内に出国することが可能。

29日付バンコクポストによると、対象となるホテルでは7月1日以降、計1,101件(1万3,000泊分)の予約が入っている。タイ国政府観光庁(TAT)のユタサック長官によると、1人当たりの平均宿泊日数は11.9泊という。

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