【台湾】デルタ株警戒で対策強化、自宅検疫不可に[社会](2021/06/28)

台湾衛生福利部(衛生省)の中央流行疫情指揮中心は25日、インドで最初に確認された新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」の世界的な流行を受け、入境者への検疫措置を27日午前0時から強化すると発表した。自宅での検疫は不許可となるため、台湾から日本への一時帰国を検討している邦人は注意が必要だ。

「重点高リスク国家」に定めた国・地域からの入境者に対し、集中検疫所での14日間の隔離を義務付ける。入所時と隔離期間終了時にはPCR検査を行わなければならない。

重点高リスク国家はブラジル、インド、英国、ペルー、イスラエル、インドネシア、バングラデシュの7カ国。トランジットを含む過去14日間に渡航歴のある人を対象とする。

その他の国・地域からの入境者に対しては、防疫ホテルまたは集中検疫所での14日間の隔離と、隔離期間終了前のPCR検査を義務付ける。

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