【中国】三井不動産、上海に海外初の駅ビル商業施設[商業](2021/06/28)

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三井不動産は、上海市閔行区に海外初となる駅ビル商業施設「三井ショッピングパーク ららステーション上海蓮花路」を年内に開業する。4月に浦東新区で開業した大型ショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋」に続く出店となる。

ららステーションは上海地下鉄1号線の「蓮花路」駅に直結する。同施設は地下1階、地上5階建てで構成し、延べ床面積は約3万1,000平方メートル、店舗面積は約1万6,500平方メートル。地上1~5階は商業部分で、中国発のシェアオフィスブランド「弁伴」やドイツのスーパーマーケット「アルディ」など約100店が出店する。駅直結という立地を生かし、交通・買い物・就業をワンストップで完結できるハイブリッド型施設だ。

三井不動産によると、施設規模が大きく比較的広域からの集客をターゲットとするららぽーととは異なり、ららステーションは規模としてはコンパクトで、駅利用者や近隣住民をターゲットにしているという。

同施設が位置する閔行区は浦西エリアで最大の人口(約243万人)を有しているほか、事業地の蓮花路駅は1日当たり約10万人が利用している。

三井不動産が手掛ける「三井ショッピングパーク ららステーション上海蓮花路」(同社提供)

三井不動産が手掛ける「三井ショッピングパーク ららステーション上海蓮花路」(同社提供)

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