【ベトナム】買い物客は座って待つ、コープマートが試行[商業](2021/07/07)

ベトナムの小売り大手、ホーチミン市商業合作連合(サイゴンコープ)が経営するコープマートは、新型コロナ感染対策として、買い物客が座って待ち、代わりに店員が客の注文する商品を取りそろえる「ピック&シップ」方式を一部店舗で試行している。5日付VNエクスプレスが報じた。

同社の代表者によると、買い物客同士の接触をなくすことで感染の危険を80~90%減らすことができるという。客は通気の良い場所で、2メートルの間隔を空けて座って待つ。その場で精算し、商品を持ち帰るか店に配達を依頼する。

現在この方式を導入しているのは以下の7店舗。◇ニャーベー郡グエンビン店◇5区フンブオン店◇ホクモン郡ドーバンザイ店◇12区トーキー店◇ビンチャイン郡ビンロックB店◇タンビン区SCAホアンバントゥ店◇ゴーバップ区SCAファムバンチエウ店――。引き続き「コープマート」「コープエクストラ」の各店舗で新方式を導入していくという。

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