【ベトナム】ビングループ、EVの税制優遇を政府に提案[車両](2021/06/04)

ベトナムのコングロマリット(複合企業)ベトナム投資グループ(ビングループ)は、電気自動車(EV)を普及させるため、EVへの特別消費税(SCT)率と登録料を5年間優遇する政策の実施を政府に提案した。VNエクスプレスが2日に伝えた。

これを受けてレ・ミン・カイ副首相は、財務省に対して税制優遇策の可否をほかの省庁とともに検討し、10日までにファム・ミン・チン首相に報告するよう指示した。政府高官はEVの普及には思い切った優遇策が必要だとして賛成しているという。

ビングループはこれまでも政府との協議で、税制優遇策の実施を求めてきた。傘下の国産車メーカーのビンファストは、同社のEV「VFe34」を今年11月に納車開始する予定。販売価格は期間限定の割引を適用して5億9,000万ドン(約2万5,700米ドル、約280万円)となっている。

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