【カンボジア】フォード販売RMA、1~3月期は増収増益[車両](2021/06/08)

カンボジアで自動車などの輸入販売を手掛けるタイ系の流通大手RMAカンボジアは2日、1~3月期の売上高が前年同期比13.9%増の約1億1,866万米ドル(約130億円)だったと発表した。税引き前利益は14.5%増の約1,464万米ドルだった。クメール・タイムズ(電子版)が3日伝えた。

売上高の87.7%を米フォードの自動車販売が占めた。米ディア・アンド・カンパニーのトラクター「ジョン・ディア」、英ジャガー・ランドローバー(JLR)、「FUSO」ブランドのトラックなど、フォード車以外の売上高は、38.4%増の約449万米ドルだった。

親会社RMAグループのケビン・ウイットクラフト会長は、「昨年は新型コロナウイルスの感染拡大でタイでのフォード車生産に影響が出たが、7~9月からは徐々に持ち直した」と説明。一方、消費者の購買意欲の低下や金融機関による融資引き締めなどを懸念事項として挙げた。 

RMAカンボジアは1月末、フォードの中型スポーツタイプ多目的車(SUV)「テリトリー」の販売を開始している。

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