【カンボジア】コロナワクチン接種率、年内目標の2割達成[医薬](2021/05/18)

カンボジア政府は、17日までに206万6,813人への新型コロナウイルスワクチン接種を実施した。接種率は、年内の接種目標である1,000万人の2割を超えた。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

政府の新型コロナワクチン接種委員会によると、14日時点で114万660人は2回目の接種も終えた。

カンボジアは年内に人口の62%に当たる約1,000万人、来年前半には1,300万人への接種を完了する方針を示している。政府は、今年4~12月のワクチン接種計画に約836億2,500万リエル(約22億5,300万円)を拠出。毎月100万回以上の接種を行う計画だ。

政府は2月上旬にワクチン接種を開始。17日までに調達したワクチンは、中国医薬集団(シノファーム)製が170万回分、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製が300万回分、英製薬大手アストラゼネカ製が32万4,000回分。このうちシノバックの50万回分は、16日に受け取ったばかり。

政府はさらに、今月23日に100万回分、6月に300万回分、7月に200万回分、8月に100万回分のワクチンを調達する計画を示している。

カンボジア保健省によると、14日から17日までに1,403人が新たに新型コロナに感染した。累計感染者数は2万2,544人、死者は154人となった。

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