【フィリピン】米モデルナ製のワクチン承認、7例目[社会](2021/05/06)

フィリピン食品医薬品局(FDA)は5日、米モデルナが開発した新型コロナウイルスワクチンの国内での緊急使用を承認したと明らかにした。ワクチンの緊急使用は7例目となる。

ドミンゴ局長は「データを基に接種に問題がないことを確認した」と話した。4月26日に緊急使用を申請していた。ワクチンの有効率は全ての年齢層で安定して80%以上あるという。18歳以上を対象に接種を認める。

食品医薬品局はこれまでに、米ファイザーと独ビオンテック製、英アストラゼネカ製、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製、ロシアの国立ガマレヤ研究所製のワクチンを承認し、ファイザーを除く3種類のワクチンの接種が始まっている。

先月には、米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)傘下のヤンセンファーマ製、インドのバーラト・バイオテック製のワクチンの緊急使用も承認した。

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