【タイ】市中感染2086人、累計の死者400人に迫る(9日)[社会](2021/05/10)

タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は9日、新型コロナの感染者が新たに2,101人確認されたと発表した。このうち市中感染者は2,086人で、このうち首都バンコクは980人を占めた。17人の死亡が確認され、累計の死者数は399人となった。

都県別の感染者数では、バンコクの980人が最多。バンコク北郊ノンタブリ県が221人、同東郊サムットプラカン県が108人、東部チョンブリ県が96人、バンコク西郊サムットサコン県が95人、同北郊パトゥムタニ県が93人などとなった。CCSAは、感染者の3分の2以上に当たる1,457人が、バンコクと隣接する5県(西部ナコンパトム県、ノンタブリ県、パトゥムタニ県、サムットプラカン県、サムットサコン県)で発生していると指摘した。

死者は34~99歳で、8人がバンコクとこちらも最多。3人がサムットプラカン、バンコク北郊パトゥムタニ県や同西郊サムットサコン県、南部スラタニ県などで1人ずつ確認された。

累計の感染者数は8万3,375人で、回復は2,186人増えて5万3,605人。1回目のワクチンを1万963人が接種し、2,269人が2回目の接種を完了した。ワクチン接種の累計回数は174万3,720回となった。

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