【タイ】市中感染2107人、死者は15人(5日)[社会](2021/05/06)

タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は5日、新型コロナの感染者が新たに2,112人確認されたと発表した。このうち市中感染者は2,107人だった。また15人の死亡が確認された。

市中感染者の内訳は、首都バンコクが789人、バンコク北郊ノンタブリ県が249人、バンコク東郊サムットプラカン県が226人、東部チョンブリ県が110人など。

市中感染者のうち、1,955人が医療機関で、152人が積極的疫学調査で確認された。市中感染者以外の5人は、海外からの帰国・入国者だった。

CCSAによると、死亡したのは全員タイ人で、地域別ではバンコクが4人、ノンタブリ県と北部スコータイ県が各2人など。男性が8人、女性が7人で、年齢は50~86歳。このうち9人が高血圧を、6人が糖尿病を患っていた。

累計の感染者は7万4,900人で、治療中の感染者は3万222人。回復者は4万4,360人で前日から1,886人増えた。死者は318人となった。

5日には4万4,493人が1回目のワクチン接種を、2万9,965人が2回の接種を完了した。ワクチンの接種回数は、合計で157万3,075回。

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