【インドネシア】首都の対面授業、7日から試験的に再開[社会](2021/04/07)

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教師と保護者が対面授業の再開に向けた準備を進めているようす。写真は東ジャカルタの中学校(アンタラ通信)

教師と保護者が対面授業の再開に向けた準備を進めているようす。写真は東ジャカルタの中学校(アンタラ通信)

インドネシアの首都ジャカルタ特別州政府は6日、小学校から高校までの85校で、7~29日に対面授業を試験的に再開すると明らかにした。登校する生徒数を50%に制限し、オンライン授業も継続する。

該当する学校の教師や教育関係者がワクチンの接種を受けていることが条件。対面授業は、1クラスにつき、1週間に1日に制限。1日の対面授業時間も3~4時間に制限する。

生徒の保護者は、対面授業に参加するかオンライン授業を継続するかを選択することができる。

5日にテンポが伝えたところによると、インドネシア児童保護委員会(KPAI)は、首都ジャカルタの小中学校で7日に予定される対面授業の再開を延期するよう、同州政府に要請していた。

KPAIのジャスラ・プトラ委員は「小中学生には、新型コロナウイルスの感染防止策を厳守することは難しい」と指摘。対面授業はまず高校と職業学校で、1クラスの生徒数を通常の50%以下として開始する、あるいは、「小中学校の対面授業を再開する場合も登校は週2日までとするなど、十分な感染対策を講じるべきだ」と指摘していた。

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