【インド】グルガオン、自治会などに感染対策を指示[社会](2021/04/08)

インド北部ハリヤナ州のグルガオン当局は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、市内の自治会(町内会)、ショッピングモールなどの商業施設、ホテルに対し、感染対策の強化を命じる通達を出したと発表した。マスクの着用義務化、政府の感染対策アプリの利用促進、施設内の消毒などを指示した。

自治会に対しては、直近で海外に渡航した経歴を持つ住民の情報管理、居住区・団地の出入口での訪問者の記録、会員制交流サイト(SNS)や電子メールを活用した住民に対する政府の通達の共有、一人暮らしの高齢者の見守り活動、居住区・団地の正門・受付への手洗い設備か手指消毒剤の設置なども求めた。海外渡航歴のある住民に対しては、2週間の自主隔離を指示するとしている。

タイムズ・オブ・インディア(電子版)によると、当局は自治体が収集した航空旅客の情報の共有を求めている。住民や自治会からは、プライバシーが侵害される可能性があると懸念する声が上がっているという。

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