【香港】21年成長率は3.5~4.5%、香港大見通し[経済](2021/04/07)

香港大学香港経済・ビジネス戦略研究所(HIEBS)は3月31日発表した香港の経済見通しで、2021年の実質域内総生産(GDP)成長率は前年比3.5~4.5%増になると予測した。新型コロナウイルスワクチンの接種が進むに伴い、第2四半期(4~6月)以降に大きく持ち直すとみている。

昨年11月下旬から始まったコロナ感染「第4波」の影響が尾を引き、第1四半期(1~3月)の成長率は前年同期比1.2%減になると予測した。第2四半期は4.9%の増加を見込んでおり、四半期ベースでは19年第2四半期以来のプラスに転じると見通した。

景気悪化で上昇基調が続いている失業率については、第1四半期が7.3%、第2四半期が7.2%と今後緩やかに改善するとみている。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント