【インドネシア】中ジャワ州西部の新空港、4月に運用開始[運輸](2021/03/02)

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インドネシアの国営空港運営会社アンカサ・プラ(AP)2のムハンマド・アワルディン社長は2月28日、中ジャワ州プルバリンガ県ウィラサバに建設したジェンドラル・ブサール(JB)スディルマン空港について、4月22日に運用を開始できるとの見通しを示した。1日付インベストール・デーリーが伝えた。

スディルマン空港は、1月に滑走路(幅30メートル、長さ1,600メートル)や駐機場などの整備を終えていた。ムハンマド社長は「滑走路の建設は完了し、3月15日には運用準備のための係員が配置されるよう手配している」と述べ、航空交通業務を手掛ける航空管制公社(LPPNPI=エアナビ・インドネシア)との調整を終えるなど、運用に向けて体制を整えていることを強調した。

観光分野の専門家で中部ジャワ州プルウォクルトのジェンドラル・スディルマン大学のクスメル氏は「空港の開業がプルバリンガ県の観光振興に与える影響は非常に大きい」と述べた。

AP2は1月末時点で、スディルマン空港運用の初期段階は、年間9万8,000人の旅客数、同4,500便の発着を想定。ターミナルの拡張工事を行い、旅客取り扱い能力を年間30万人に向上させる計画を示していた。

AP2のムハンマド社長は、中ジャワ州プルバリンガのスディルマン空港の運用を4月22日から開始できるとの見通しを示した(同社提供)

AP2のムハンマド社長は、中ジャワ州プルバリンガのスディルマン空港の運用を4月22日から開始できるとの見通しを示した(同社提供)

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