【中国】高速鉄道3.8万キロに、全体の26%占める[運輸](2021/03/03)

中国の国鉄運営を担う中国国家鉄路集団(中国鉄路)は1日、2020年の鉄道統計公報を発表し、既に開通した高速鉄道の総延長が3万8,000キロメートルに達したことを明らかにした。在来線を合わせた鉄道の総延長は14万6,300キロで、高速鉄道が全体の26%を占めている計算だ。

高速鉄道などに使われる動力分散方式の旅客列車は3,918編成、3万1,340両となった。旅客車両の総数は動力分散方式を含め7万6,000両、貨物車両は91万2,000両。機関車は2万2,000両で、このうち内燃機関車が8,000両、電気機関車が1万3,800両となっている。

20年の鉄道旅客数は、新型コロナウイルスの影響を受けて前年比39.4%減の延べ21億6,700万人に落ち込んだ。一方で貨物輸送量は4.1%増の35億8,100万トンと前年実績を上回った。

鉄道関連の固定資産投資は7,819億元(約12兆9,000億円)で、新たに高速鉄道2,521キロを含む4,933キロが開通した。

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