【ベトナム】水際対策強化、入国・帰国者全員が検査対象[社会](2021/01/11)

日本政府は8日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されるまでの間、全ての入国者・再入国者・帰国者に対し、出国前72時間以内の検査証明の提出や入国時の検査を求める水際対策の強化策を発表した。

外務省などのホームページによると、新たな措置では9日午前0時(いずれも日本時間)以降は日本の空港で新型コロナに関する検査が実施され、13日午前0時以降は、出国前72時間以内に検査・取得した検査証明の提出が求められる。検査証明を提出できない場合、検疫所長の指定する施設で待機し、入国後3日目に検査を実施する。陰性と判定されれば、位置情報の保存等(接触確認アプリのダウンロードと位置情報の記録)について誓約をした上で施設を退所し、入国後14日間は自宅等で待機することが求められる。

在ベトナム日本国大使館はホームページで、ハノイ市内でPCR検査が受けられる医療機関の情報を公開している。ただし、これらの医療機関が、日本入国に当たり必要とされている要件(RT―PCR検査、陰性証明書)を満たしているかは、直接受検を希望する医療機関に確認する必要がある。

詳細は、外務省のホームページ<www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_000479.html>で確認でき、有効な「出国前検査証明」のフォーマットについては<www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html>で説明している。在ベトナム日本国大使館のホームページ<www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0108.html>でも詳細を確認できる。

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