【シンガポール】TDKが子会社設立、アジアで二次電池拡販[電機](2020/11/02)

電子部品大手のTDKは10月30日、シンガポールに子会社を設立すると発表した。アジアで二次電池の市場拡大が期待されるため、需要を取り込むのが狙いだ。

東部ユーノスに来年1月、完全子会社アンペレックス・テクノロジー(シンガポール)を設立する。資本金は2億米ドル(約209億円)だ。

TDKの傘下企業アンペレックス・テクノロジー(本社:香港)がアジア地域に持つグループ会社向けに、投融資や地域金融、資金調達を行う。アンペレックス・テクノロジーはリチウムイオン電池の生産などを手掛ける。

TDKによると、世界的に再生可能エネルギーの普及やエネルギー効率の向上が求められる中、二次電池は今後も継続的な需要拡大が見込まれる。

同社は東南アジアでは、シンガポールのほか、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピンに営業拠点や生産拠点を構えている。

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