【韓国】ネイバーとCJ、コンテンツ事業など協力[媒体](2020/10/28)

韓国IT大手のネイバーと中堅財閥のCJグループは26日、コンテンツや物流分野での国際競争力の強化に向けた戦略的パートナーシップ契約を締結した。

ネイバーとCJグループは計6,000億ウォン(約556億円)を出資して株式を持ち合う方針だ。具体的には、エンターテインメント大手CJ ENMとコンテンツ制作のスタジオドラゴンがそれぞれ1,500億ウォン、物流大手のCJ大韓通運が3,000億ウォンを出資する。

コンテンツ分野では、ネイバーのウェブ漫画やウェブ小説をスタジオドラゴンが映像化して、海外市場の攻略に乗り出す。コンテンツ制作やクリエーター育成に向けた共同ファンドも立ち上げ、3年間で3,000億ウォンを投資する計画だ。

ネイバーの動画配信サービス「Vライブ」や無料通信アプリのLINEなどと、CJ ENMから分社した動画配信サービス「TVing」の連動で、コンテンツの流通を強化する。

電子商取引(EC)や物流分野では、世界に物流インフラを構築するCJ大韓通運と協力して相乗効果を高めるとともに、新たな物流モデルを構築する方針だ。このほか◇人工知能(AI)◇ビッグデータ◇ロボット技術――など未来の有望分野での共同事業発掘でも協力する。

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