【中国】資産首位はアリババ創業者、中華圏長者番付[社会](2020/10/22)

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民間シンクタンクの胡潤研究院は20日、2020年の中華圏の長者番付(全2,398人)を発表した。中国電子商取引(EC)最大手、阿里巴巴集団(アリババグループ)の創業者である馬雲(ジャック・マー)氏一族が保有資産4,000億元(約6兆3,300億円)となり、3年連続で首位だった。

馬氏の資産は前年から1,250億元増えた。

2位はインターネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)の創業者、馬化騰董事長で、資産は3,900億元。3位には飲料大手の農夫山泉の創業者である鍾センセン氏(セン=目に炎)が資産3,650億元で初めてトップ10入りした。4位は宅配大手の順豊速運(SFエクスプレス)を傘下に持つ順豊控股の王衛董事長で2,400億元、5位は不動産開発大手、中国恒大集団(チャイナ・エバーグランデ・グループ)を率いる許家印董事長の2,350億元だった。

このほか、茶系飲料チェーンの喜茶(ヘイティー)の創業者である聶雲宸氏が資産45億元で初めてランクインした。1990年代生まれの「90後」は聶氏を含め27人がランク入りし、前年から16人増えた。

長者番付は資産20億元以上の富豪を対象としており、前年より579人増えて1999年の調査開始以来の最多となった。資産の合計額は27兆5,000億元と54%増えた。

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