【ベトナム】ホンダ現法、昨年度は二輪販売が最高更新[車両](2020/05/27)

ホンダのベトナム法人、ホンダ・ベトナム(HVN)が25日に発表した2020年度(19年4月~20年3月)の業績は、二輪車の販売が前年比0.5%増の260万台近くで過去最高を記録した。コロナ禍で国内二輪市場が3.1%減の320万台に縮小する中でも、HVNは販売を拡大し、シェアは79.7%と高水準を維持した。

フルモデルチェンジした新型の「ウイナーX」「SH125i/150i」「エアブレード(125cc、150cc)」の投入が二輪販売増に貢献した。

二輪の完成車(CBU)の輸出台数は18万1,600台近くで、部品と合わせた輸出額は前年比5.1%増の3億8,670万米ドル(約417億円)余りだった。21年度(20年4月~21年3月)のCBU輸出台数は、コロナ禍の影響で2.2%減の17万7,500台になると見込んでいる。

正規販売店(HEAD)は11店を開業して計801店になった。ホンダ大型二輪の輸入販売店をホーチミン市で1月、ハノイで3月に開業した。

四輪車の販売は8%近く減少の2万9,700台余りだったが、乗用車ではシェア3位を維持した。小型セダン「シティ」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「CR―V」が好調で、それぞれ8,500台近く、9,700台近くを販売した。

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