【インドネシア】大統領、国産の医療機器55製品を発表[医薬](2020/05/26)

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インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は20日、人工呼吸器や新型コロナウイルスのPCR検査キットなど、新型コロナ関連の国産医療機器55製品をお披露目した。特に優れた製品が9製品あり、そのうちのいくつかは臨床試験を終え、大量生産の準備ができていると述べた。

人工呼吸器は3製品を紹介した。「技術評価応用庁(BPPT)が電子部品製造の国営企業LENインダストリと自動車部品製造会社のダルマ・ポリメタルの2社とそれぞれ協力して開発した2製品と、バンドン工科大が開発した製品は、生産を開始する準備が整っている。バンドン工科大の製品は、1,000台生産する予定だ」と話した。

ジョコ大統領はまた「国営製薬会社ビオ・ファルマがPCR検査キット10万個の生産を開始した。医療研究所を運営するヘパティカ・マタラムとBPPT、アイルランガ大、ガジャマダ大が開発した迅速検査機器も、1,000台の生産に向けて準備している」と説明。「研究開発の成果は、国内外の需要に応えるため、大量生産につなげる必要がある」と述べた。

ジョコ・ウィドド大統領は、人工呼吸器や新型コロナウイルスのPCR検査キットなどの国産医療機器55製品を披露した(内閣官房提供)

ジョコ・ウィドド大統領は、人工呼吸器や新型コロナウイルスのPCR検査キットなどの国産医療機器55製品を披露した(内閣官房提供)

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