【インド】二輪車ヒーロー、営業再開後に1万台販売[車両](2020/05/12)

インドの二輪車最大手ヒーロー・モトコープは10日、政府の都市封鎖措置を受けて閉鎖していた一部販売店の営業を7日に再開し、モーターサイクルとスクーターを計1万台以上販売したと発表した。

販売店やサービスセンターなど計1,500カ所の営業を再開した。これらの店舗は従来、国内の小売り販売台数の約3割を占めていた。

同社は、新型コロナ対策として3月25日に始まった都市封鎖を受けて販売店を閉鎖していた。

国内工場については、5月4日に北部ハリヤナ州のグルガオンとダルヘラ、ウッタラカンド州ハリドワルに持つ3カ所で生産を再開したと発表。西部ラジャスタン州ニムラナに持つ「グローバル・パーツ・センター(GPC)」の操業も再開した。

同社は安全な作業環境を確保するため、販売店や部品販売業者などに操業再開のマニュアルを提供した。販売員向けのオンラインセミナーも実施している。

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