【シンガポール】テッカ生鮮市場、オンライン販売開始[商業](2020/05/08)

シンガポールの情報通信メディア開発庁(IMDA)は5日、中心部リトルインディアにあるテッカ生鮮市場の商品をオンラインで販売する、「テッカ・オンライン・マーケット」の運用を開始した。新型コロナウイルスの感染対策として、市民の外出機会を抑制するのが狙いだ。

テッカ・オンライン・マーケットはフェイスブックのライブ配信を利用したもので、野菜、肉、フルーツ、海産物、乾燥食品を扱う6業者が出品している。

フェイスブックライブのコメント、ダイレクトチャットを通じて、商品の注文を受けるようにする。決済は、銀行口座番号の代わりに携帯電話番号やNRIC(国民身分証)番号を使う「ペイナウ」を利用する。

IMDAはテッカ・オンライン・マーケットについて、スーパーなど生活に必要不可欠な業種を除き、職場や学校を原則として閉鎖するサーキットブレーカー期間中の、市民の買い物を便利にするほか、高齢者のデジタル技術活用を促す意図もあるとしている。

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