【シンガポール】2100人余り摘発、マスク着用義務違反など[社会](2020/04/23)

シンガポールのマサゴス・ズルキフリ環境・水資源相は21日夜、職場や学校を閉鎖するサーキットブレーカー期間中、新型コロナウイルスの感染対策を怠ったとして、これまでに2,100人余りを摘発したと明らかにした。うち500人以上が、外出時のマスク着用義務に違反していたという。

主にセーフディスタンシング(安全な距離を保つこと)の規定違反を摘発した。サーキットブレーカー期間中は、同居する家族以外と複数人で集まることが禁止されている。

シンガポール政府は同日、サーキットブレーカー期間を6月1日まで4週間延長すると発表。併せて各種対策の強化も公表した。

ズルキフリ環境・水資源相は、「国内の公園、植物園などの駐車場は全て閉鎖し、敷地内にあるコンビニの営業も停止する」と説明。運動する際は、単独で、家の近所で行うよう呼び掛けた。

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