【ベトナム】バイタリフィ、顔認証ソフト開発キット投入[IT](2020/04/22)

ベトナムでのオフショア開発などを手掛けるバイタリフィ(東京都渋谷区)は21日、ベトナム法人とともに、人工知能(AI)を用いて画像から顔認証ができるソフトウエア開発キット(SDK)「MAL Face Recognition(マル・フェース・リコグニション)」の提供を開始したと発表した。

同SDKは、あらかじめ登録済みの顔データを基に、入力された顔画像をリアルタイムで照合・判別できるAIモデルだ。顔認証の精度は、社内テストで94%だった。スマートフォンやタブレット端末上で、外部通信せずに高速で動作する。職場の出退勤や住居・オフィスの出退室の管理、チケットの転売防止などに活用できる。料金は月額300米ドル(約3万2,000円)、最低契約期間は半年間。

現地法人バイタリフィ・アジア(ホーチミン市)は、同SDKを組み込んだアプリ「MAL Time Recorder(マル・タイム・レコーダー)」を米アップルの「Appストア」で公開している。

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