【中国】広州交易会の開幕日、6月15日に決定[経済](2020/04/20)

中国商務省は16日、延期が決まっていた中国最大規模の展示商談会「第127回中国進出口商品交易会(広州交易会)」の開催時期について、6月15~24日の10日間とすると発表した。

中国政府は今月7日、新型コロナウイルスの影響を考慮し、4月15日から開催予定だった広州交易会を6月中下旬にインターネット上でバーチャル開催すると決定。今月10日には商務省が、24時間利用できるバーチャルブースを設けるなど、特色ある運営を行う方針を明らかにしていた。

広州交易会は毎年春と秋に広東省広州市で開催され、主に中国企業が展示する製品を海外から訪れる輸入業者(バイヤー)が買い付けにくる。例年、広州市海珠区琶洲島にある中国進出口商品交易会展館で実施しており、バーチャル開催となるのは今回が初めて。昨年春季(第125回)の輸出成約額は297億3,000万米ドル(約3兆2,000億円)、バイヤー数は19万5,454人だった。

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