【タイ】トヨタ、エンジン工場をきょうから一時再開[車両](2020/04/20)

トヨタ自動車のタイのエンジン生産子会社サイアム・トヨタ・マニュファクチャリング(STM)は、きょう20日から27日にかけて工場の稼働を再開する。

稼働を一時再開するのは、東部チョンブリ県アマタシティー・チョンブリ工業団地の工場。同工場では複数種のエンジンを生産している。トヨタの在タイ地域統括会社トヨタ・ダイハツ・エンジニアリング・アンド・マニュファクチャリング(TDEM)の広報担当者は、NNAに対し「エンジンごとの需要動向を踏まえ、生産ライン別の稼働計画を検討した結果、一部ラインを稼働させることを決定した」と説明した。28日以降は再び全ラインを停止させるという。

一時稼働で生産されるエンジンは、他のアジア工場に向けて納入されるとみられるが、納入先や車種などの詳細は明らかにしなかった。

一方、タイ国トヨタ自動車(TMT)が、今月30日までの予定で稼働を停止しているバンコク東郊サムットプラカン県のサムロン、東部チャチュンサオ県のバンポーとゲートウエーの3工場については、「5月以降の計画は未定。決定次第開示する」と説明した。

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