【中国】黒竜江の輸入症例16人増、強い注意喚起も[社会](2020/04/17)

黒竜江省で、ロシアからの渡航者による新型コロナウイルス感染症(COVID19)の輸入症例が止まらない。15日にはロシアからの渡航者で新たに16人の感染が確認された。ロシア極東ウラジオストクの中国総領事館は15日、ロシア国内の中国人が綏芬河のルートで帰国しないよう再度の「強力な注意喚起」を行った。

黒竜江省衛生健康委員会によると、16日午前0時時点の同省の輸入症例は356人(無症状感染者は含まず)となった。

15日午前0時時点でモスクワ―ウラジオストク―綏芬河のルートで入境した中国人の輸入症例は累計332人に上る。

ウラジオストクの中国総領事館は、「ロシアと中国との陸路ゲートは閉鎖しており、国境都市の医療資源にも限界がある」と強調。綏芬河を経由して陸路で帰国するべきでないと訴えた。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント