【香港】20日は感染者ゼロ、初の記者会見なし[社会](2020/04/21)

香港政府は20日、新型コロナウイルスの感染者がゼロだったと発表した。1月に香港域内で感染者が確認されてから毎日夕方に行ってきた記者会見を取りやめた。新規感染者がゼロとなったのは、3月5日以来46日ぶり。

政府衛生署衛生防護センター(CHP)の報道官は「世界各地での感染状況は依然厳しい」として、市民に対して改めて不要不急の域外渡航を避けるよう呼び掛けた。

明報電子版によると、同センターは1月23日に感染者が2人確認されて以降、休むことなく会見を実施しており、中止は初めて。感染症を所管する同センター伝染病処の張竹君主任は2月8日から今月19日まで、72日間連続で会見に登場した。

政府が発表した20日夕時点の域内の感染者数は累計1,025人。退院者数は前日までと同じ602人。入院中は418人で、8人が危篤となっている。新規感染者数は19日夕まで8日連続で1桁で推移していた。

一方、マカオ政府によると、同域内では9日夕から20日夕まで新規の感染者は確認されていない。感染者がゼロだったのは12日連続。累計感染者数は45人で、これまでに22人が退院。入院中の23人のうち重症は1人。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント