【カンボジア】投資認可局、病院建設など15事業を承認[経済](2020/04/16)

投資認可当局のカンボジア開発評議会(CDC)は2日以降、病院やホテルの建設計画など、新たに15事業を承認したことを明らかにした。15件の投資総額は2億2,550万米ドル(約241億5,800万円)。7,620人の雇用を創出すると見込まれる。プノンペン・ポスト(電子版)が13日伝えた。

事業を認可されたのは、シンガポール系病院運営シング・スペシャリスツ・メディカル・センター、ホテル運営シガンイーハオ・インターナショナル・インベストメント、鉄鋼加工ホン・デ・シェン(カンボジア)スチールなど。

シング・スペシャリスツ・メディカル・センターは、9,610万米ドルを投じ、首都プノンペンに病院(病床数50)を建設する。シガンイーハオは南部シアヌークビル州の3つ星ホテル(客室数710)に5,920万米ドルを、ホン・デ・シェンは同コンポンスプー州の鉄鋼加工工場に1,670万米ドルを、それぞれ投資する。

このほか認可を取得した事業は、Yql(カンボジア)のバナナ農園(南部コンポンチャム州、投資額1,230万米ドル)、シャイン・ハヌマン・トレーディングのキャッサバ加工工場(北西部バンテイメンチェイ州、1,040万米ドル)、ジンテック・セルズ・テクノロジーの太陽光発電パネルの製造・設置施設(プノンペン、770万米ドル)など。

カンボジア王立アカデミーの研究員、ホン・ワナック氏は「政府による事業環境の整備に伴い、海外からの投資が拡大している」と述べた。 

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