【フィリピン】電子受託IMI、中国工場の稼働再開[製造](2020/03/13)

フィリピンの財閥アヤラ・コーポレーション傘下の電子機器受託製造サービス(EMS)大手、インテグレーテッド・マイクロエレクトロニクス(IMI)は11日、新型コロナウイルスの感染拡大により生産を一時停止していた中国の工場で生産を再開したと発表した。5都市にある工場の稼働率は85~98%に回復しているという。

広東省深セン市の坪山区、同葵涌街道、浙江省嘉興市、四川省成都市、江蘇省蘇州市にあるIMIの5工場が、10日に生産を再開した。現在までに新型コロナウイルス感染症を発症した従業員はいないという。工場停止に伴う損失額などは明らかにしていない。

IMIは、新型コロナウイルスの発生に伴う地元政府の判断を受け、1月30日に春節(旧正月)明けの操業再開を延期することを発表していた。

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