【シンガポール】高出力電動バイク、4月から登録可能に[運輸](2020/03/06)

シンガポールの陸上交通庁(LTA)は5日、出力が10キロワット超の電動バイクの登録受け付けを4月1日から開始すると発表した。環境に優しい車両の導入を促す政策の一環となる。

これまでは出力が10キロワット未満の電動バイクだけ登録を認めていた。出力が高い電動バイクの利用を許可するのに加えて、最高時速が50キロメートル以上の電動バイクが高速道路で走行するのを認める。

電動バイクを対象にした道路税も見直し、追加で年200Sドル(約1万5,000円)を徴収する。電動バイク利用者の負担を軽減するため、2021年1月から3年間で段階的に増税を実施する。

ヘン・スイキャット副首相兼財務相は先月、20年度(20年4月~21年3月)予算案の発表に併せ、気候変動対策として40年までにガソリン車など内燃機関自動車の使用を段階的に廃止し、環境に優しい車両の利用を促すと明らかにしていた。

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