【台湾】台湾高鉄、4月清明節期間は全車指定席に[運輸](2020/03/05)

台湾高速鉄路(台湾高鉄)は3日、清明節連休を含む4月1日~6日を特別輸送期間に定め、全車両を指定席とする方針を発表した。新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染リスクを下げるのが目的。中央通信社が伝えた。

台湾高鉄は通常、1便当たり3両の自由席を設けているが、休日などの混雑時には車両通路や入口などでの立ち乗りが発生している。連休期間を全車指定席とすることで、こうした混雑による新型肺炎の感染拡大を防ぐ狙いがある。

期間中は184本を増便し、6日間の運行本数を計1,050本とする。

特別輸送期間の乗車券は3月5日午前0時に予約を開始する予定。このうち1日と6日は通常の出勤日に当たり、仕事での利用客が見込まれることから、台湾高鉄は早めの予約を呼び掛けている。

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