【ベトナム】ASEAN香港FTA、越は食品輸出に期待[経済](2020/02/07)

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ベトナムは、昨年に発効した東南アジア諸国連合(ASEAN)と香港の自由貿易協定(FTA、AHKFTA)により、香港への食品輸出の拡大を狙う。昨年は同地域への輸出が前年比10%減となったが、果物・野菜では3桁増えていた。VOVニュースが5日に伝えた。

ベトナムは、畜産物、水産物、加工食品の出荷を増やせるとみている。昨年の対香港の輸出額は前年比10.5%減の71億5,000万米ドル(約7,860億円)に落ち込んだが、果物・野菜は3倍の7,208万米ドルに増えた。

AHKFTAは2019年6月11日に発効。香港とシンガポールは、協定の対象となった全品目の関税を撤廃した。

ASEAN9カ国は、3~20年以内に、関税の撤廃・引き下げを進めていく。ベトナムとインドネシアは、通常の「ノーマルトラック品目」の75%を10年以内に撤廃。このうち50%は3年以内に実現させる。

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