【タイ】1月の消費者信頼感、2010年以降で最低[経済](2020/02/07)

B1389e67 3a48 4a14 bbf6 9bf608e6b81f

タイ商工会議所大学(UTCC)は5日、2020年1月の消費者信頼感指数(CCI、100以上が好感)が前月比1.0ポイント下落の67.3だったと発表した。CCIの下落は11カ月連続。10年以降で最低を記録した。

11日付バンコクポストによると、UTCCのタナワット学長は、消費者が新型コロナウイルスによる肺炎の拡大が経済全般に影響を与え、とりわけ観光業が打撃を受けると考えていると指摘した。

「経済全般」「雇用」「将来の収入」の各指数は、1.1ポイント下落の54.9、1.0ポイント下落の63.8、1.2ポイント下落の83.0となった。いずれも11カ月連続で下落。経済全般と将来の収入の指数は、10年以降で最低となった。

■車の「買い時指数」、10年以降で最低

同時に行われた「今が新車の買い時か」を問う調査では、「買い時」の割合から「買い時ではない」を引いた値に100を足した「買い時指数」が前月比2.9ポイント下落の57.8。10年以降で最低となり、初めて60台を下回った。住宅など不動産の買い時指数は2.6ポイント下落の33.5。不動産の買い時指数は、05年7月の調査開始以降で過去最低を更新した。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント