【ミャンマー】中国ツアー客への到着ビザ停止、新型肺炎で[観光](2020/02/04)

ミャンマー外務省は1日、中国からの団体ツアー客に対する到着ビザ(VOA)の発給を一時停止すると発表した。新型肺炎の国内への感染拡大を防ぐことが目的だ。イレブン電子版が2日伝えた。

ミャンマー政府は2018年10月に、中国のパスポート(旅券)保持者は団体ツアー客に限り、到着ビザ(VOA)の取得による入国を認めた。ビザ緩和措置により中国人の来訪は急増し、19年はビザを取得して入国する外国人全体の約4割に上っていた。感染拡大が深刻な武漢との空路は全て運休となっており、新型肺炎の感染拡大による観光業への影響が予想される。

VOAは、最大都市ヤンゴン、第2の都市マンダレー、首都ネピドーの国際空港で67カ国の旅券保持者に発給されている。

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