【カンボジア】財閥ロイヤル、ロン島開発に3億米ドル投入[観光](2020/01/07)

カンボジアの財閥ロイヤル・グループは、南部シアヌークビル州の沖合に位置するロン島のリゾート開発計画に2億8,500万米ドル(約308億円)を投入すると発表した。中国企業ロイヤル・ギャラクシー・グループとの合弁会社を通じ、開発を進める予定。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

ロイヤルによると、高級ホテルや国際会議施設、免税店、小売り施設、ビラ(戸建て宿泊施設)600軒などを建設する計画。キット・メン会長兼最高経営責任者(CEO)は「将来はホテルの増設やカジノの開設も視野に入れている」と明らかにした。

ロイヤルは2008年に政府から、ロン島の開発に関する認可を取得。18年4月に5つ星ホテル「ロイヤル・サンズ・コー・ロン」を開業した。

一方でキット・メン氏は、ロン島での空港建設に関しても政府から認可を取り付けたことを明らかにした。カンボジア民間航空局(SSCA)の報道官も事実と認め、「建設はまだ始まっていないが、(ロイヤルは)既に事業化調査を完了した」とコメントしている。

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