【フィリピン】家具業界、今年は10~15%の増収予想[製造](2020/01/06)

フィリピンの家具製造業界は、2020年に海外市場への進出を拡大するなどして、少なくとも10~15%の増収を見込んでいる。ホテル業界の改装などで需要が拡大することを期待している。1日のマニラタイムズ(電子版)が伝えた。

フィリピン輸出業者連盟(PHILEXPORT)のミルナ・ビトゥイン理事(家具業界担当)は「強力なマーケティング戦略を展開する。目標は今後3年で新たに10カ国に進出することだ」と述べた。輸出市場向けの商品開発の重要性も指摘した。

フィリピン家具製造業界は現在、米国や日本が主な輸出先だが、今後の有望な輸出先としてはカタールやリトアニア、ロシア、マレーシアなどを想定している。

ビトゥイン理事は「業界にとっては協力強化が課題の一つだ。(市場拡大に向けた)プロジェクトに当たっては、業界が相互に協調すべきだ」と呼び掛けた。

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