【インド】ルノーが事業戦略発表、UVなどに重点[車両](2019/12/27)

フランスの自動車大手ルノーは24日、来年以降のインド事業の成長戦略を明らかにした。スポーツタイプ多目的車(SUV)を含むユーティリティー・ビークル(UV)部門に注力するほか、電気自動車(EV)の発売、販売網の拡大などを計画している。ビジネス・ライン(電子版)が伝えた。

来年上半期(1~6月)は、今年8月に発売した小型多目的車(MPV)「トライバー」の販売促進に注力する方針。同モデルの国内累計販売台数は2万台を突破しており、来年に約4万台への到達を目指す。さらに、UV市場での存在感を強化するため、来年下半期(7~12月)には新たな小型SUVを投入する予定だ。

EVの発売時期は、2021年末~22年初頭を予定している。一方で来年4月に新たな排ガス規制「バーラト・ステージ6(BS6)」が導入されることを受け、ディーゼルエンジン車については販売を終了する方針だ。

ルノーはまた、22年までに販売店数を現在の約260カ所から最大370カ所に増やす目標を掲げている。

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