【タイ】11月の新車販売16.2%減、今年最大の下落[車両](2019/12/24)

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タイ国トヨタ自動車(TMT)が23日発表した2019年11月の新車販売台数は、前年同月比16.2%減の7万9,299台だった。6カ月連続のマイナスで、3カ月連続で2桁減となった。減少幅は今年最大。1~11月の販売台数は1.1%減の91万8,267台で、2年連続で100万台の大台を超えるかどうかは微妙だ。

TMTは、国内経済の減速に加え、バーツ高や世界経済への懸念により消費者信頼感が悪化したことなどが影響したとみている。11月の販売を車種別に見ると、乗用車は16.4%減の2万9,646台、商用車は16.1%減の4万9,653台だった。商用車のうち、1トンピックアップトラック(乗用ピックアップ=PPV=含む)は17.6%減の4万47台となった。

メーカー別では、日系10社が15.8%減の6万9,296台で、シェアは87.4%だった。首位のトヨタ自動車や2位のいすゞ自動車などが軒並みマイナスだった。外資系では中国の自動車大手、上海汽車集団(SAIC)の「MG(名爵)」ブランドが、31.1%増の2,350台だった。

車種別のトップ3は、乗用車がトヨタ、ホンダ、マツダで、商用車とピックアップは、トヨタ、いすゞ、米フォード・モーターだった。

※関連記事:2019年11月のタイの新車販売台数(表)

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