【マレーシア】国内初、首都港のコンテナ取扱1千万個突破[運輸](2019/12/10)

マレーシアの首都クアラルンプール近郊のスランゴール州クラン西港を運営するウエストポーツ・ホールディングスは、今年のコンテナ取扱量が5日に1,000万TEU(20フィートコンテナ換算)を突破したと発表した。国内のコンテナ・ターミナルが単体で年間1,000万TEUを取り扱うのは初という。

同社がマレーシア証券取引所(ブルサ・マレーシア)に開示した声明によると、1~11月の取扱量は989万TEUで、前年同期比14%増だった。1996年の開業以来の23年間では、累計1億1,200万TEUを超えた。

クラン港は北港と西港で構成され、マレーシア国内のコンテナ貨物全体の半数を取り扱っている。クラン港湾庁(PKA)によると、クラン港の今年通年の取扱量は1,325万TEUとなる見込みで、取扱量の世界順位は前年と同じと予想される。

世界海運評議会(WSC)によると、クラン港の昨年の取扱量は1,232万TEUで、世界12位だった。

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