【マレーシア】ニッコンHD、ヌ州に倉庫設置[運輸](2019/12/11)

5ecb3566 c6c3 4523 83fb bc8bdd3193e7
ニッコンHDがヌグリスンビラン州に建設した自社倉庫の外観(同社提供)

ニッコンHDがヌグリスンビラン州に建設した自社倉庫の外観(同社提供)

運送業や倉庫業などを手掛けるニッコンホールディングス(HD)は、マレーシア・ヌグリスンビラン州に倉庫を設置した。マレーシアに自社倉庫を設置するのは初めて。東南アジアで自社倉庫を展開するのは、タイ、インドネシア、ベトナムに続き4カ国目となる。

面積1万30平方メートルの敷地に、鉄筋コンクリート造り平屋建ての延べ床面積5,303平方メートル(1階部分4,177平方メートル、中2階部分1,126平方メートル)の倉庫を建設し、このほど完成した。総投資額は非公表。国際輸送業や機械装置の組立据付業を手掛ける完全子会社のニッポン・コンポウ(マレーシア)のセナワン営業所が、今月稼働させる予定だ。

マレーシアではこれまで、協力会社を中心に倉庫業務を展開しており、既存の荷主については既存倉庫での業務を続け、自社倉庫は新規荷主向けに活用する。

自社倉庫は、ジョホール州ジョホールバルから首都クアラルンプールを経てタイ国境のブキットカユイタムに至るアジアハイウエー2号から約6キロメートル、マレーシアの空の玄関口、クアラルンプール国際空港(KLIA)から約60キロ、同国最大の貿易港であるスランゴール州クラン港から約100キロの位置にある。近隣の工業団地には輸出企業をはじめとする製造業が進出している。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント