【フィリピン】パイオニア、ガラス工場増強に1億ペソ投資[製造](2019/12/05)

フィリピンのフロートガラス製造業者、パイオニア・フロートガラス・マニュファクチャリング(PFGMI)は3日、1億ペソ(約2億1,200円)を投じてコーティングガラスの生産ラインを増強すると明らかにした。安価な輸入ガラスの流入リスクが高まっていることから、製品の幅を広げて多様化する消費者のニーズに対応する。マニラスタンダードが4日伝えた。

産業向けや住宅向けなど幅広い製品を生産するため、新たな設備を導入する。ポール・ゴー社長は「消費者の選択肢が増えるほか、価格競争力も高まる」と述べた。

PFGMIはフィリピンでコーティングガラスを製造する唯一の企業。工場の生産能力は1日当たり550トンに上る。稼働率が約40%にとどまっていることから、製品群を広げて生産設備の活用を強化する。

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